週末、我が家には衝撃が走っていました。
ボーくんの朝顔は順調に育っていたのですが、その横で園芸の才能ゼロの私に育てられた朝顔につぼみができたのです！
で、咲いたのがこちら。
本葉二枚しか出ず、もうダメかと思ったら花だけが咲きました
ボーくんの朝顔と比べると衝撃も２割増しです。
ボーくんの朝顔に万が一のことがあれば…と育てていた朝顔ですが、万が一どころか、
ボーくんの園芸の才能にひれ伏す私。
(ちなみに、朝顔ってなんで半日水をやらないだけでしおしおになるのでしょうか…
同級生のお母さんたちと朝顔の水やりタイミングの話題が尽きません)
先日、三浦しをんの「愛なき世界」(植物研究に全身全霊を捧げるヒロインが出てくる)を読んだところで、
植物を育てる才能がある「緑の親指」の対義語として「茶色の親指」という言い方があると知り、
自分の茶色の親指感を実感しました…
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来年、学校ではミニトマトをそだてるらしいのですが、こちらも嫌な予感がするので、
実家(家庭菜園あり)に帰省したときにコツを聞いてこようと思います