東京にいっている間、宿泊していた所にはキッズルームがあり、
ボーくんもイーくんも楽しく遊ばせてもらいました。
あまり他の利用者がおらず、貸切状態だったのですが、
途中で、お父さんにつれられた幼稚園児位の男の子がやって来ました。
すると、普段は内弁慶で自分から話しかけるのは苦手なボーくんが、
同世代とにらんだのか、突然「何歳?俺は4歳」と声をかけました。
相手の男の子も4歳だったようで、そこからはいつの間にか一緒に遊び始めました。
ブロックマットの上をけんけんぱしたり、とお互い可能な限り相手の出来ないであろうことを
すごいでしょ、といいながら自慢しあうゲームでしたが。
また、二人ともウルトラマンの靴下をはいていたり、
キュウレンジャーの技の名前を一人が言い出すと、
「オレは○○だ!」と別の技を真似するなど、
顔は違えど、はまっているものや
行動パターンは一緒としか思えない相似性。
双子でもないのに(笑)
「○○しようよ」みたいな誘い文句がなくても、
分かりあえているのってこの時期特有かもしれませんよね

4歳男児の頭のなかは皆似たような感じなのかも、と可笑しくなりました
