
昼休みに用があり外出したら、
あまりの風に携帯を手から
落としそうになりました(笑)
ブログ書いてる場合じゃなかったですf^_^;
大崎梢/ようこそ授賞式の夕べに
本屋さんと出版社の営業さんという
それぞれのシリーズの探偵さんが
一つの事件に違うアプローチで
立ち向かうお話です。
どちらのシリーズも好きなので、
双方に見せ場があり、
勝敗もつかない形で構成されていたのが
良かったです。
出版不況と言われる状況下での
問題点にも言及されていて、
またいっぱい本を読んでいきたいな
と改めて思った一冊でした
