野口です。
私は里山整理団体の交流会の事務局もやっているのですが、その交流会は名ばかりでなくて、実際に交流があって、その交流の現場を手伝いに行ってきました 。
「ダックコール」と「ひばり笛」、両方とも里山の竹を材料にして、工作します。
受講生は、自分の親世代のような人が殆どなのですが、子どものように楽しそうにクラフトの集中されるんですよねー。そして私も、子どもに教える時のように、余計な口を挟まずに、最低限必要な助け舟だけを出すように心がけています。
午後は仕事でしたので、お手伝いは午前中だけでしたが、私も楽しい時間になりました。
ちょうど雨も止んでくれたんです。