成長に合わせて部屋を模様替え、遊びの要素を必ず入れる。 | 自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能

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自然とインターネットの融合・企業や起業家育成ノウハウから、自然交流方法を伝授!中小企業・SOHO・店主・起業家をビジネスサポートをする傍ら、ツリーハウスオーナーとして、ビジネス・マーケティングと自然との付き合いの中で、相互効果を広めています。

野口です。


久し振りに、本格的な部屋の模様替えの時期に来ているようです。


「本格的」にとは、インパクトドライバーなどを持ち出して、D.I.Yも併用する部屋の模様替えです。


RYOBI (リョービ) 充電式インパクトドライバ BID-1226
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※モバイル非対応


私は部屋の模様替えを考えるときに、必ず子供たちが「よじ登る」もしくは「乗り越える」要素を取り入れます。


棚を作ったり、作業机を作る際に「三次元の遊び」を取り入れます。



これは外遊びができないような時に、里山や森や海に出かけられない時に、日常の生活の中で、部屋の中でも特に意識をせずに「高さ」を身に着けてもらいたいという想いがあいます。



上の子はさすがに部屋の中だけでは限界を迎えていますが、下の子はまだまだこれからも鍛えられます。


ジャングルジムのおもちゃと同じ感じですね。


それを木材で自作しますので、既製品では難しい、家具の配置に調和させることができます。


また、部屋の広さも限られていますので、パズル的要素も含まれており、出来上がりには仕事効率にも大きな影響を与えます。



ハワイ渡航直前で、仕事も詰まっていますが、それでも時が来たので、合間を縫って新しいラフ・デザインを始めています。