液晶テレビが魅力的に映らない。 | 自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能

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小さい子、特に(つかまり立ちを始めた)0歳~1歳くらいの子どもはテレビの画面を「ペシペシ」叩きます。

画面に映る人やキャラクターを見て、どんなことを考えているのか分かりませんが、とにかく「ペシペシ」叩きます。



「駄目だよ」って言っても、言葉が通じるわけではないですし、分かるようになっても好奇心が勝れば、気にせず叩きます。



こういう家庭にとって、今の「液晶テレビ」ばかりの家電売り場は完全にスルーです。

ブラウン管テレビから買い換える気分になりません。少なくとも自分はそう思ってます。



場所も取らないし、きれいな画面で見ることができれば、自然の風景を捉えたドキュメンタリー番組なんてずっと見て痛いです。


しかし、「液晶テレビ」を買う事を、気を使うことが増えたり、何より子どもを無意味に怒る回数が増えるのであれば、それはしたくありません。



もちろん、ブラウン管テレビに買い換えるつもりはありません。

そもそも、いま見ているテレビが壊れていないのに、買い換える理由がない見付かりません。


逆に壊れて買い替えになったら、液晶テレビになると思います。

しかし、タイミングがずれただけで、これほど興味が出ないものなのかと、電気屋さん前を歩いて改めて思いました。



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