忙しいという事実を書くことについて。 | 自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能

自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能

自然とインターネットの融合・企業や起業家育成ノウハウから、自然交流方法を伝授!中小企業・SOHO・店主・起業家をビジネスサポートをする傍ら、ツリーハウスオーナーとして、ビジネス・マーケティングと自然との付き合いの中で、相互効果を広めています。

忙しいという事実を書くことについて。


忙しいです。

やるべき事が決まっているので、
焦りみたいなものはありません。

どちらかというと充実してます。

でも、忙しいのです(^_^;)



忙しいですけど、
他の事をシャットアウトすることもありません。

一つの仕事をぶっ通しで24時間続けられればいいですが、
そんなことは人間できません。


だから息抜きもしますし、他の人と連絡も取り合います。


私の息抜きは、家族、特に子どもとの時間だったり、
一人だったらアメブロの記事を書いたり、
散歩したり、シャワーを浴びたり。

この部分を日記にすることが多いので、
何だか遊んでばかりいるようですが、
その裏では働くときはしっかりと仕事してます。


息抜きが2時間くらいなら、仕事は16時間くらい?

控えめに、かなりザックリトした数字ですけど、
ピークのときはこんなもんです。



今年はこのピークがお盆の時期とぶつかりました。

予定では金曜日と月曜日に、
都内某所にて缶詰で色々と進める予定です。

こんな年もあります。



最近は忙しいときは、忙しいと言うようになりました。

自分では忙しいことも、その理由も、
そして自分で決めたのだから、特別なことはありません。


しかし、例えば家族に、
例えばビジネスパートナーに。
例えばクライアントに、
忙しい事を伝える。

これは必要なことだと思っています。



私を「見てれば、忙しいのは分かるでしょ?」とか、
「忙しいときは理由があるのが当たり前なんだから」とか。

そういうのは良くないです。
人の心は、他人には分かりません。

だから、このように記事にもしてます。
嬉しい事に、仕事関係の人が沢山読んでくれています。



記事にするのは、忙しさ自慢するわけでなく、
忙しさを言い訳にするつもりもなく、
客観的なこととして忙しいということを伝えたいと思ってます。



しかし、これを書く事によって、
「忙しいから連絡しないで」と間違って伝わることもあります。

どちらかというと、そちらの方が多いです。



しかし、実はそうではなく、

『連絡をもらう分にはいつでもウェルカムOK!
 但し、きめ細かい事をこちらからするのは
 限界があるから、そこだけは知っていてね。』

ということを受け取ってもらいたいと思ってます。


イヤー難しいですね!


でも、忙しいと書くか書かないかと言えば、
書いたほうがいいように気が、私はしています。




というわけで、今日のノルマが残っていますので、
また仕事に戻ります・・・。