忙しいという事実を書くことについて。
忙しいです。
やるべき事が決まっているので、
焦りみたいなものはありません。
どちらかというと充実してます。
でも、忙しいのです(^_^;)
忙しいですけど、
他の事をシャットアウトすることもありません。
一つの仕事をぶっ通しで24時間続けられればいいですが、
そんなことは人間できません。
だから息抜きもしますし、他の人と連絡も取り合います。
私の息抜きは、家族、特に子どもとの時間だったり、
一人だったらアメブロの記事を書いたり、
散歩したり、シャワーを浴びたり。
この部分を日記にすることが多いので、
何だか遊んでばかりいるようですが、
その裏では働くときはしっかりと仕事してます。
息抜きが2時間くらいなら、仕事は16時間くらい?
控えめに、かなりザックリトした数字ですけど、
ピークのときはこんなもんです。
今年はこのピークがお盆の時期とぶつかりました。
予定では金曜日と月曜日に、
都内某所にて缶詰で色々と進める予定です。
こんな年もあります。
最近は忙しいときは、忙しいと言うようになりました。
自分では忙しいことも、その理由も、
そして自分で決めたのだから、特別なことはありません。
しかし、例えば家族に、
例えばビジネスパートナーに。
例えばクライアントに、
忙しい事を伝える。
これは必要なことだと思っています。
私を「見てれば、忙しいのは分かるでしょ?」とか、
「忙しいときは理由があるのが当たり前なんだから」とか。
そういうのは良くないです。
人の心は、他人には分かりません。
だから、このように記事にもしてます。
嬉しい事に、仕事関係の人が沢山読んでくれています。
記事にするのは、忙しさ自慢するわけでなく、
忙しさを言い訳にするつもりもなく、
客観的なこととして忙しいということを伝えたいと思ってます。
しかし、これを書く事によって、
「忙しいから連絡しないで」と間違って伝わることもあります。
どちらかというと、そちらの方が多いです。
しかし、実はそうではなく、
『連絡をもらう分にはいつでもウェルカムOK!
但し、きめ細かい事をこちらからするのは
限界があるから、そこだけは知っていてね。』
ということを受け取ってもらいたいと思ってます。
イヤー難しいですね!
でも、忙しいと書くか書かないかと言えば、
書いたほうがいいように気が、私はしています。
というわけで、今日のノルマが残っていますので、
また仕事に戻ります・・・。