自然とWEBの必然性。
自然とWEBは、お互いに惹かれる関係にあります。
自然に重きを置いて生活されている方にとって、
人が集まっているインターネットを活用しないのは、
その時点で「荊(イバラ)の道」を選んだようなもの。
例えば農家、ペンションオーナー、レストラン、NPO団体など。
上手に活用しているところは困ってなくて、
出来てないところはホント困っている。
次にWEB側。
こちらは少し範囲を広げてみて、
インターネットやパソコンに多くの時間をとられている人を対象にしてみる。
趣味でも、仕事でも。
毎日、かなりの時間をディスプレイの前で過ごす。
説明が要らないくらいに自然を欲していて、
目に優しい緑や、空気を本当は必要としている。
しかし、ここで問題があって、
お互いの距離があまりにもかけ離れていること。
最近はアメブロみたいなものが出てきたけど、
まだまだ距離はあって、足りないものがある。
足りないものはあるけれど、
まずはブログから始めてみるといいですね。
接点はまずそこからです。