さっそく。
子どもは手触りが違うと、ひたすら遊び、ぺたぺた叩き続け、時として舐めます。
畳み、じゅうたん、フローリング。似たようなものでも、体育館のフロアなど。
Tシャツなども衣類も、肌触りが変わると、直ぐにチェックです。
それも、実に楽しそうに。
この喰らいつき感があるからこそ、子どもは分単位で成長できるんですよね。
何か一箇所でも違って、気になれば、とことん見つめる。
これ、全部は真似できなくても、覚えておいた方がいい場面も少なくなさそうです。