ワタシの「四日間の奇蹟」

　三年前の6/30成田空港を飛び立ったワタシ

　お隣りの方が読み始めた本

　それは偶然にもワタシがその二週間ほど前に読んだ本でした

四日間の奇蹟 (宝島社文庫)/浅倉 卓弥


￥725
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　こうしてワタシの「四日間の奇蹟」は始まりました

　四緑木星「風・縁」の年のたったひとつの出会い三年経った今でも（夢だったのかなぁ…）と思うほどに様々な出来事がベストなタイミングで重なり何か強いチカラに導かれて過ごした不思議な四日間でした

　「風」の年に出会った縁は、この先、また新しい出会いを連れてきてくれる縁になる

　李家幽竹先生の風水を楽しみ始めたのが数ヶ月後の10月2005年版の著書は持っていないため、キチンと確認できないのですが、その一文だけ何故か記憶に残っているのです

　願いはただひとつ「笑顔でまた会いたい」

　自分を偽ることなく 素直に 正直に

　明日図書館へ行きます読みたくなりました