やぁーべー。
目が充血してる。
ラジオです
あっ、そっか。
嵐 相葉雅紀のレコメンアラシリミックス
思い出シュレッダー☆
あなたの恥ずかしい過去、忘れたい過去を相葉雅紀がシュレッダーにかけてあげようという思い出シュレッダーのコーナーになっております。
いっぱい来てますね、近さん。
はい。
まずじゃあ近さんからいきましょうよ。
1枚目。
はい。
広島県のななみさんからいただきました。
ほー。
こんあいば。
こんあいば。
眼科で視力を測るとき、裸眼では全く見えなかったんですが、妙なプライドで適当に
右、
左、
上、
下
って言っていました。
その後、コンタクトレンズをしてもう1回測ったら、あのC(ランドルト環)があっち向いたりこっち向いたりしてるんじゃなくって、ひらがなでした。
フフフ(笑)
何で測っている途中で教えてくれなかったんだろう…みたいな。
ええ。
これは恥ずかしいね。
恥ずかしいってなるよね。
みんなちょっとでも…
あれさぁ、眼科で視力は正確にわかった方がいいのに、どうして無理しちゃうんでしょうね。
なんか、見えないヤツでもカンで行っちゃうのね。
だから、あれなんですよ。
その時のコンディッションによって全然さ違うじゃん。
そん時の運の良さで視力が1.5になったり、1.0になったりするわけじゃないですか。
なんかこの、いい点取りたいみたいなさぁ。
不思議な心理が働くよね。
目、いいですか?近さん。
目、ね。よかったんですよ。
ある程度のときまではずっと2.0とかあったんですけど、
今、落ちてしまいました。
0.6くらいまで。
オレもね、超よかったんでしけど、
最近遠く、遠いと読めないんですよね、字が。
だからその、番組とかでカンペとか出るじゃないですか。
ちょっと遠いとね、全然読めないんですよね。
ああ。
遠くが見えないって何?
何視ですか?
まぁ、近視ですね。
近視?
はい。
近くは全然見えるんすよ。
どんだけ近くても。
遠くは見えなくなってきちゃったかなぁ。
まずいっすね。
気を付けないとね。
じゃあ続いていきますか。
じゃあこれいきます。
大阪市のラジオネームあさちゃん。
これは私が中1のときの話です。
用事があり急いで部活から帰っていた時いつも通り近道の自転車が1台通れるぐらいの路地を通ろうとしました。
入口付近は木があって見通しが悪く、その路地に差し掛かった時になんと壁にもたれかかってキスをしている少しヤンキー風の高校生のカップルがいたのです。
ドラマ以外で初めて生々しいキスシーンを見てしまった私は完全に頭が真っ白になり、キスしている最中なのに
「すいません」と言ってカップルのあいだを通り過ぎてしまいました。
あとから男の方に舌打ちされ、はっと我に帰って全速力で逃げました。
それから怖くてその路地は通れません。
うーん。
かわいいっすね、あさちゃんね。
そうですね。
これは恥とか言うよりもイヤな思い出ですね。
なんか、、自転車が1台くらいしか通れない道を、走ってて、
チューしてると。
すいません…
ああぁ。
そうだよ。普通だったら引き返すよ。
チューしてたら。
通れないけど…
こっちが舌打ちだよね。
逆にUターンも出来ないんでしょうね。
狭いから。
あー。
行っちゃうしかないんでしょうね。
なるほどね。
そのままバックしていくにも距離が長いし、
うん。
すみません…
まちがってないんじゃない?
あさちゃん、これ。
なんでそんなほそい路地でチューしてたんですかね?
人が来ないと思ったんでしょうね。
そうでしょうね。
続いていきましょう。
近さん。
岩手県の。
嵐は私のヒーローですさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私が小学校6年生の時の給食の時間です。
友達とおしゃべりをしながら横を向いた状態で給食を食べていたんです。
一緒にしゃべっていた男子が面白いことを言った瞬間、
私は思わず口の中のお味噌汁を目の前に座っているMちゃんの顔に吹き出してしまったんです。
私は、
「ごめんね、本当にごめんなさい」と必死に謝りました。Mちゃんは
「大丈夫だから、気にしないで」と許してくれたのですが、みんなに見られていたのですごく恥ずかしかったです。
行儀よく前を向いて食べていればこんなことにはならなかったのに。。。
あのときは本当にMちゃんごめんなさい。
いつまでも変わらずに友達でいてくれるモンゴルの大草原のように広い心を持つMちゃんに感謝です。
なるほど。
そうですか。
これでもかけられた方…
まぁまぁ…
「あっはっはー」ってなって
まぁ、Mちゃんが心が広くてね、
よかったよね。
「おーっっ!」っつって、チャンチャン!みたいな。
Mちゃんの顔にわかめが…
オレもそのイメージだった!
完全ワカメだった。
ワカメのイメージでしたよね。
ワカメついたんだろうなぁ。
ネギちょっとは何引っかかってたりして…
いやぁ、ごめんなさい。。。
いや、でも、これはオレそんなにあれっすよ…
かけられた方でも全然いいけどなぁ。
まぁね。牛乳より良かったかなぁ。
味噌汁?
いや、みそしる…
きついかぁ…
顔洗ったんでしょうね。
すぐね。
ずっと鼻に残りそうだもんね。
味噌汁。
味噌汁オレ大好きだからなっ♪
まぁ、いいかなぁっ♪
続いていきますね。
千葉県、ラジオネームみーちゃん。
私の消したい過去を聞いてください。
それは結婚指輪を捨ててしまったことです。
えっっ!!
結婚前日まではめていた婚約指輪をティッシュにくるんで化粧ポーチに入れたはずが結婚式後になくなっていました。
必死に探したけど見つからず、恐らくゴミと間違えて捨ててしまったんです。
傷つかないようにティッシュにくるんだばっかりにとんでもないことになってしまいました。
こんなお嫁さんはイヤですよね。
呆れますよね。
遠い昔の話ですが、ぜひシュレッダーにかけてください。
すごいねー!これはこれで。
これね…
うちのかみさんのお母さんが全くね同じ…
これ何指輪だかわかんないですけども、
やっぱりティッシュにくるんで丸めて置いておいたら、家族に捨てられちゃったかなんかで。
これティッシュにくるんでちゃだめなんだよね!!
じゃあ。
ティッシュダメだね!
ティッシュだめです!
鼻かんで丸めたのと見た眼は一緒ですから。
何が入っているかわかんないもんね!
せいぜい三角おりにしてとか…
いやっ、それでもだめだなぁ…
これでも、すごいせつない思い出だけどこの後なんか旦那さんにもらったんですかね?
捨てちゃったって言うか、なくなっちゃんたんだよね!ってなってさ。
お前は本当に、どうしようもないなぁ…っていいながらもう1個さ。違うの。
僕も結婚指輪なくしましたけどね。
………
っえーーーーーーーー!!!!!
どっひゃーーーー!!!!
マジで!?!?!?
まじで。
で、おんなじもの作りましたけどね。
それは…言わず?
言いました。
最初はいわないにしようかなぁみたいな、考えもあった?
僕そういうのは黙ってられないたちなんで。
言っちゃいました。
何て言ったんですか?
「なくした」って(笑)
そしたら?
あの…あきれられましたけどね。
「オレ、作ってくるわ」っつって。
うん。
で、
同じところ行って作ってきましてけど…
それは1人で?2人で行ったんですか?
1人で行ったかなぁ…うん。
怒りました?奥さん。
いや、まぁまぁ怒りましたけどね…
別に…まぁ失くしたんでしょうがないです。
まぁ、そんなことがいっぱいあるんですよ!
じゃあ続いていきましょうか。
近さんいいですよ、どうぞ。
はい、仙台市のかおりさん。
私の恥ずかしい思い出をシュレッダーしてください。
はい。
私は今度入籍することになりました。
おーーー!
旦那様は私より5歳年下の27歳です。
おめでとうございます。
あっ!オレとタメですね。
あっ、ちがう。28(歳)になるから…
いや、おんなじぐらい、
で5歳年上の女性と結婚するってことですね。
あららららら。
いいじゃないですか!
友達がお祝に飲み会を開いてくれたのですが、
すごくうれしくて楽しくて幸せで普段、お酒が強い私も帰るころにはぺろぺろんになってしまいました。
ぺろぺろん?
ぺろぺろん?
べろんべろんって言うのは聞いたことありますけど、
ぺろぺろんになってしまい、帰り道みんなと別れてからも足元ふわふわで家の前で転び、膝から流血。
うわぁうわぁうわぁうわぁ
転んだことすら楽しくなってて,傷跡を何枚も写メにとって祝ってくれた友達みんなに一番写りのいいやつをありがとうメールに添付して送っちゃったんです。
そのまま寝ちゃったんですけど、次の日冷静になって考えたら、そんなメール貰ったらいやですよね。
流血の写メ付きメールなんて…
みんなは笑ったり、心配してくれたりしたけど恥ずかしかったです。
ちなみに旦那様は大人なのに膝小僧にばんそうこうしてるって苦笑いでした。
これもシュレッダーしてください。
まぁ、これものろけ話ですかね?
のろけっちゃのろけですね。
うんうんうん。
そうですね。
のろけっちゃのろけですけど、
でも
それくらい幸せだったんですね。
いいじゃないですか。
だっていまのさ、メールの間にさ、何回出てきた?
その5歳年下のなんとかっていうの。
えっ、2回。
2回だけか。
すごいオレ、すごい鮮明にそこだけが頭に残っちゃったから。
5歳年下。
(私の5歳年下は翔くんです♪ちなみに彼は4歳年下♪←いらない情報でした…)
やっぱ、女性の人は年下がうれしいのかな?
うん、どうですかね?
ね!
どうなんでしょうね?
でも、これはどうなんでしょうね?
傷口を写メールに撮ってまで楽しかったってことは、
イイってことですよ!
それぐらい酔っ払っちゃってね!
(私も翔くんのお誕生日のときあり得ないくらい酔っ払った…)
ありますよ!そんなの!
もう…幸せで幸せで…
もう、お幸せにって感じですね!
末長くお幸せにしてください☆
じゃあ最後、オレがもう1枚読もうかな。
相葉ちゃん、近さんこんあいば。
私の妹が小学校2年生の時の話です。
妹は特活の授業で見た戦争のビデオについて思ったことを作文に書きました。
その作文の出だしを本当は
「もしお父さんがへいたい(兵隊)になったら」
と書きたかったそうなんです。
が、へいたいの「い」を「ん」と書き間違えて
「もしお父さんがへんたい(変態)になったら」
と書いていたんです。
しかも1番に読んだ先生はそれに気づかず、はな丸が点いていました。
さらに私の家族は全員それがつぼにはまり大爆笑でした。
先生気づかなかったんだぁ。
先生気づいてたのかなぁ。
気づいてたけど…
まぁ変態でもいいかみたいな?
まぁたぶん間違えたんだなぁって思ってもらったと思うんですけど、
もしお父さんが変態になったら、
その続きの文を想像してみると…
私は心配です。
つながってますよね?
うん。つながりますね。
私はイヤです。
絶対帰ってきて!
帰ってきて!(笑)
フフフフフ(笑)
そうだね!
絶対に生きて帰ってきて!
そうだね、つながるね。
近さんも変態だから別にいいのか。
えっ?
はい。ということであなたのかなしい過去、忘れたい過去を送ってください。
以上思い出シュレッダーでした。
お参りに行ってくるので、残りは遅くなります。
ごめんなさい☆
ここまでお付き合いいただきありがとうございました♪