☆レコメンソングリミックス
今週のテーマは「走る」歌♪
・爆風スランプで「ランナー」
・NEWSで「疾走フライデーナイト」
・Mr.childrenで「runnning high」
・嵐で「happiness」
ただいま募集中のリクエストはテーマが「卒業」です♪
お茶濁し博士の豆知識。
みなさんこんばんは。
今日も雑学研究の第1人者お茶濁し博士に素朴な疑問をぶつけてみましょう。
長崎県~さん。
体育の授業の時に友達と雑談をしていて、
「風はどこから発生してどこへ吹いていくのか』う話になったけど、
結局わかりませんでした。
気になって夜とかしか眠れません。
えー、これどうでしょう。
風はどこで発生して…
どこで発生して?
まぁ、例えば中国ですとか、
なるほどね!そういう!
太平洋ですとか、
そういう、ピンポイントの話ね。
まぁ、北極からですとか、宇宙からですとか
あーあーあー。
地面から湧いてくるですとか、まあいろいろと…
風が…
そこから湧いてくるのか知りたいんだと!
なるほど。
それは、あれじゃないですか?
風だからぁ、
小さな風がね…
あれじゃない!!!
積もりにつもって…
大きな風になるのか。
電車が走るたびに起きるんだよ。
ほぉぅ~。
だから日本中どこでも風が吹いてるんだ。
じゃぁ、東京なんかもうすごい風吹くんじゃないですか?
地下鉄あるからね(笑)
あー、地下鉄からも噴き出してるからねぇ。
フフフフッ(笑)
噴き出してるでしょぉ~、こう、
フニャ~ってニューヨークみたいに(笑)
はいはいはいはい。
あれかぁ~。
あれが原因なんじゃない?
ニューヨークじゃない?じゃあ。
ニューヨークとか、東京とか。
ロンドンとか。そういうところが(笑)
いやぁ~ちょっと待って。
やめよう。
なんどろうね、風でしょ?
どっから始まるのかなぁ。
海じゃない?
基本。
海。
う~ん。
海から。
海から。出て。
なぜ海から。
オレ海っぺりに住んでたんですけど、
風強いっすもん。
まぁね。
海の方から吹いてくるもん。風。
寒いよ!
海の海水からわいてくるんですか?
風が。
波と。
あっ、波が。
波が風を起こすんだ。
風が波を起こすんじゃなくて。
フフフフフッ(笑)
波が風を起こすんだよね♪
引力で波ができてそれがザブ~ンってなって風を起こすんだ。
なるほど。
そんな答えでいいですか?
一応じゃあ(仮)で。
ハハハハハッ(仮)で
じゃあ読んでみましょう。
お茶濁し博士!
おちゃのこさいさい。
風はなぜ吹くのか。
これはですね。
太陽のエネルギーによって地球の空気が暖められて、
そうすると、赤道のあたりは熱く、北極や南極はあんまり温めない。
そうすると温度の差ができます。
この温度差ができると風が起こるんです。
たとえば、陸地と海。
太陽が陸と海を温めると陸に比べて海の温度は上がらないので、
陸の空気は温まって上昇を始めるんですね。
そうするとそこに海からの風が陸に吹き込んでくるということなんですよ。
逆に夜になると陸地が先に冷えて、空気が下がってくると。
そうすると陸から海に風が吹く。
そういうように温度差によって風が生まれるというのが答えです。
またらいしゅう。
ほぉう~。
温度差によって生まれる。
いろんな温度が変わることで気圧も変わり、
気圧が変われば風が吹くと。
人工的に作れるんですか、じゃあ。
作れるでしょうね…。
かなりでっかい暖房機があったら。
なんか、じゃあ、ものすごく暖めた部屋を一瞬で冷ますと
風が一瞬でふわっと吹くの?
あーーー、確かに。
温まってる部屋ってドアあけると
フゥワッってくるじゃないですか。
あれ風ですよ、きっとね。
フフフフフフフッ(笑)
ほんとですか!
むわってくるのは熱気みたいなことでしょ?
空気はさ、膨らむわけじゃないですか。
で、上昇するし。
じゃあ太陽が作るってことですね。
太陽って、どれくらいまで近づけんだろうね。
いやぁ~。
でも地球って太陽がなかったらどうしょうもないでしょ?
いやぁ、もう太陽様様ですよ。
そうだよね。
はい、ということでみなさんも素朴な疑問をドシドシ送ってください。
今夜最後の曲になりました。
奥田民生で「さすらい」
さぁ、エンディングのお時間になってしまいましたけども、
嵐の29枚目のニューシングル「Troublemaker」と「揺らせ、今を!」
発売されますんで、ぜひぜひ
3月3日ですか。
3月3日に発売されますんで
ぜひぜひそちらのほうも聞いていただけたらなぁと思います。
嵐 相葉雅紀のレコメンアラシリミックス。
お相手は嵐の相葉雅紀でした。
また来週、バイバイ☆
今週は相葉くん鼻声じゃなかったよ♪
元気いっぱいで楽しそうでした☆
深夜に何度も更新しちゃってごめんなさい。
明日?今日は午前中病院だったので更新できなくなっちゃうと思い、
気合いで更新しました☆
また来週☆