まぁ、その2つの説で勝負しますよ!
行きましょう!
お茶濁し博士!!!!!
お茶のこさいさ~い
「ババ抜き」これはですね、まぁ当然日本語な訳ですけど、ジョーカーをババというのは、ババ抜きでジョーカーを引いて余ったら負けって言うルールですよね?
これがですね、もともとイギリスでは「old made」というルールのトランプの遊びで、もともとはqueenを1枚抜いて、queen=12、あれを1枚抜いて51枚で抜いて、で、最後にqueenが1枚残っちゃった人がまけっていうルールが最初だったんですね。
で、それをえー、日本でqueenをold madeって言ったのは、これは適齢期を過ぎた独身女性ということで、それを日本で「ババ」、ちょっとね、失礼ですけど呼んだと。
それが「ババ抜き」っていう日本語ができた最初なんですよ。
なので、もともと英語的にはあれはジョーカーで、「ババ」とは呼ばないわけですけど、「ババ抜き」=「old made」から来ているから「ババ抜き」だというのが最初です!
ジョーカーは本当は「おどけもの」って言う意味でピエロって言うものが図案化されてカードになっている、っていうことです。
以上。また来週。
「old made」ねぇ。。。
かっこいいね!
何か、響きが!
何でババ抜きって今ジョーカーを一枚だけ入れてやるようになっていますけれども、
ジジ抜きっていうルールもあるじゃないですか!
ねっ!
何を抜いたかわからないやつね!
あれみたいなやり方でqueenを1枚抜いてやるっていうのが最初。
オレ「じじぬき」のほうが好きだな。
あ~、わからないからね!
むしろ。
最後まで。なるほど。
で、予想するじゃん。こう、どんどんどん後半戦なら
「これじじだな?」みたいなさ。
は~は~は~は~。
そんなんが面白いですよね。
はい。
というこうことでみなさんも素朴な疑問をどしどし送って下さい!
今夜最期の曲になりました。
MISHAで「包み込むように」