ふゆ＊ユキの自分観察日記

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17Jun
- 自分の心の声が相手から届く瞬間。それを鏡の法則という　笑
  こんにちは。ふゆ＊ユキです。ホットな話題をホットに発信！ということで、100日ツイッターの会、やってます。本日２日目のつぶやき。みんな違ってみんな、いい？ホントにそう思う？？例えば、「新しいことをはじめたいんです。そこで自分の知らなかった自分に出会いたいのです。」と相手が言ってきたとする。「いいのよ。そのままのあなたで。」「ね？そう思わない？あなたはそのままですばらしい。」もひとついくと「嫌いな同僚と仕事を気持ちよくしたいんです。どうしたら良いのかな。」と相手が悩んでたとする。「いいのよ。そのままのあなたで。」「ね？そう思わない？あなたはそのままですばらしい。」そこ、その使い方、どうなの？そこで使っちゃうの？？ひとつも相手の話きいてないじゃーん！！と。それ、自分に言い聞かせてる？？と、悲しいかな質問に答えてもらえないほうからみると、そう思う瞬間。汗が、しかし。鏡の法則は双方に有効だからね。自分にも、あるんだよ。目の前の現象から得るものが。そうして「どうしてかなな内観の世界」に突入し、一日はあっという間に過ぎるのです。
21Jan
- 「悪口を言う」って、なにさ。
  こんにちは。ふゆです。ふと思ったんです。よく「悪口を言うのは良くない。」っていうけど、私としては「良くはないけどダメではない。」と思うのです。じゃ「悪口」ってなにさ、ということで。他人のことを悪くいうこと、悪態をつくこと。古語の悪口(あっこう）は、根拠もなく言葉によって他人の名誉などを傷つける行為、もしくはそれによって成立する犯罪で、中世の日本では規制された。（Wikipedia「悪口」より）だそうで。中世の日本では規制されたのか。だから「悪口を言ってはいけません！」なんだな。（え？違う？？）思うに。悪口を言わない方が良いっていうのは「自分が嫌な思いをしたくないから」なんじゃなかろうか。もっとかみ砕くと、「自分が他人に自分の悪口を言われて嫌な気持ちになりたくないから」これって、他者（自分以外の人）をコントロールしたいってことだよね。根本、「悪口を言うというの」理由、というのは、相手の悪いところを「悪いよねー」と吐き出すことで「あの人は自分よりも下の人間」として自分ののーみそにインプットするための行動だと思うのです。例）「あいつより私の方が走るの速い」　　　↓　　「あいつ足遅くねー？（笑）」みたいな（笑）単純に言うとね。そんなまどろっこしいことしないで「私、足速いしぃー」って言っちゃえばいいのに（爆）自己承認欲求に素直に答えられない人が他人を通して自分を認める作業が「悪口を言う」なんじゃないかなって思います。「自己承認欲求」については、非常に大事なキーワードなので、後日良いフレーズが浮かんだ時に説明したいなと思います。今日は、ここまで。【まとめ】悪口を言うとは、自分を満たすために相手の良くない（と自分のものさしで思う）点を他人に言っちゃう行為で、他人に迷惑をかけず、言葉に出さず、心の中でつぶやく分にはやっちゃダメなことではない。まずは自分を認めることが大事。