さっき、旦那と2人で買い物に行き、
何気ない会話で、姑の話になったんだよね。
多分、姑が手首の骨を折った時に、
手術と入院でお世話になった病院の前を
通ったから思い出したんだろうな![]()
あれは今から十年くらい前。
姑と2人でお茶をしていた時だったな。
会話の中で、なぜか姑が唐突によ。
舅の若い頃の夜の生活について語りだしたの![]()
いやー、なに言ってんだよ~
の世界だよ。
舅姑の若い頃の夜のスポーツ大会の話なんか聴きたくないよ!![]()
旦那の親よ、親!
自分の親だって嫌だけどさ![]()
なぜかその日は姑が饒舌だったのよ。
「若い頃のおじいちゃん、夜が強くてね
」
聴きたくなーい!
「夜が来るのが嫌で嫌で仕方なかったの
」
えっ!?
「毎晩だからさ
」
絶倫…ってやつですかい?![]()
「イヤだって言うと怒るから言えなくて
」
50年後の告白!?
想像したくないのに、
次から次へと頭の中に映像が![]()
「おじいちゃん、お強かったんですね
」
↑それしか言えなかったよ![]()
嫁の私は、しばらく舅の顔をまともに見れなかったよ。
時々、突拍子もないことを言い出す姑でもあったな。
意地悪だったけど![]()