タイトル通りです。
もうこの弁護士にお世話になる事はありません。
理解できない点を教えてもらおうと下記メールをしました。
> 有難うございました。
>
>
> あと、2020年の10月13日~14日にかけての件ですが、
>
>
>(私が依頼した弁護士)さんから添付が来て、それを渡しが書き直しました。
>
> で、それを相手方弁護士にメールをして頂いた訳ですが、ちょっと相手方の弁護士に送った添
> 付を見せていただけませんか?
>
> 宜しくお願いします。
するとこんな返事が返ってきました。
こちらは、どの部分、どの内容のことをおっしゃっていますか?
ご多用のところお手数をおかけしますが、具体的にご教示いただけますと幸いです。
あと、まことに恐れ入りますが、これは何をしたいがための作業なのでしょうか?
問題はここです。
「あと、まことに恐れ入りますが、これは何をしたいがための作業なのでしょうか?」
依頼人の確認作業以外、いったい何に使うと思っているのでしょうか?
何を恐れているのでしょうか?
「実際にやり取りをしたメールを見せて欲しい」
ただそれだけの話です。
この後、まだまだこの件は続きます。
そして面会交流の件で・・・弁護士に依頼した意味が全くない!という返事が返ってきます。
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