ドラマ版成均館スキャンダルの人物が登場する、現代パラレル二次小説です。ご注意下さい。
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ヒョウンは、ユニが断った後も、引き下がらなかった。
「でも。だって。私達の家では」
ヒョウン本人にそのつもりがなくても、出自をひけらかすような食い下がり方は、聞いていて気持ちが良いものではない。
ソンジュンもヒョウンも、何の苦労もなくカナダに来た。
しかも、彼女は、新年から始まる英語コースの準備の為に夏からバンクーバーに滞在しているが、英語を話そうと努力している様子はない。
英語圏に来て英語を話す気がないのなら、ソウルで暮らしながら文法書の一冊でもマスターしたほうが、よほど効率的だのに。
一方で、ユニは、奨学金が貰えなければ、カレッジを終わらせることすら怪しいと嘆く身だ。
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