東洋医学は「気」を重視するのに「魂」の概念はありません。
言わば「私」は今生限り…。「私」とは万物の一部であり一つの形にすぎず、そして其れは常に同じではないと考えます。
「魂」でさえも変化していくものと捉えれば、それは固定化できると考えることはできません。
死は常に生と繋がり生は常に死に繋がります。そこに「私」はありません。
「私」とは生があるうちにしか在ることのない一つの気の形…と捉えます。
人を例える言語の形容詞は、変化する「私」を非常によく捉えていると思いませんか?
「楽しい」「悲しい」「気まぐれな」…etc…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190915-00066929-gendaibiz-life