草野球 をやってます。
チームメイトには、野球経験者がほとんどいません。
メンバー構成も、二十代から七十代までと、レパートリー豊か。
そんなチームなので、「楽しもう」をモットーに、和気藹々と野球を楽しんでいます。
対戦相手も、同じように野球を楽しむことをモットーにしているチームがほとんどなので、試合はお互い和やかな雰囲気で進みます。
ファインプレーには敵味方みんな素直に拍手。
ゲッツーなんていかにも野球らしいプレーが出たら歓声があがります。
休日の昼間にこんな感じで行われるほのぼの草野球、なかなか良いものです。
プレーする以上は勝たないと、という考えも、当然あると思います。
もちろん、それも大事ですよね。
真剣に勝利目指して行われる試合は、見ている人をも魅了する魅力に溢れています。
野球をやるからには、そういう世界も憧れます。
でも、野球未経験者が大人になってから始める草野球だって、魅力という意味では負けてはいません。
ヒットを打つ、三振をとる、フライをキャッチする、盗塁をする、ゲッツーを奪う… こんな当たり前に思えるプレーでも、大いに盛り上がれる、讃えられる、そんなところが草野球の醍醐味。
前回までできなかったプレーができるようになる、という体験は、いくつになっても、かけがえのない瞬間です。 グラウンドの上で駆け回る運動不足の素人草野球。 でも、そこには、野球をやる喜びが輝いているのです。
