友人の昨日の篠先生、浅井智子さんのトークセッションふりかえり。
さっそくのまとめありがとう。
さすが、仕事が早い。🎵
以下転載⬇
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『講演会の途中で篠先生が多血質の奥様について話してくれた。…』
『自分がやりたいと思ったことをすぐやりたい。そして飽きたらやりたくない。理論ではなく、感情で決めたい。』
『そして私まさにその通りの人生を歩んできた。
高校も大学もホームステイも就職も転職も同棲も結婚も全部自分で決めた。親にさえ相談をしたことがない。それも全てなんとなくやりたい、ワクワクする、これがいいという直感で決めてきた。下調べをするわけでもいろいろ見比べるわけでもなく、これだと思ったものをパッと決めてきた。』
『それが私なのに、子育てだけは全然別の方法を選んだ。いつも自分で決めて直感を信じるのに、それを全部無視して育児書の中に偉い人の発言の中に答えを探していた。
自分らしくないことをしているのだから、私も子どもも幸せになれるわけがない。』
高校も大学もホームステイも就職も転職も同棲も結婚も全部自分で決めた。親にさえ相談をしたことがない。それも全てなんとなくやりたい、ワクワクする、これがいいという直感で決めてきた。下調べをするわけでもいろいろ見比べるわけでもなく、これだと思ったものをパッと決めてきた。』
『それが私なのに、子育てだけは全然別の方法を選んだ。いつも自分で決めて直感を信じるのに、それを全部無視して育児書の中に偉い人の発言の中に答えを探していた。
自分らしくないことをしているのだから、私も子どもも幸せになれるわけがない。』
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⬆転載おわり。
なるほど、子育てがはじまる前の自分。
そのときの自分がどんな自分だったか…
篠先生が、
「もし、空の上から子どもがお母さんをみていて選んで生まれてきていたとしたら…
お母さんとしてのあなたではなくて、お母さんになる前のあなたにお母さんになって欲しくておりてきた。
お母さんになる前のあなたがいいとおもっておりてきたのに、お母さんだからこうしなきゃとか…
あのときのあの人がよかったから選んだのに、お母さんになったら別人みたいでビックリってなってるかもしれないよ。」
確かに🎵
今の自分はどうなんだろう。
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