またまた妄想です。


そして…
こっちの妄想は、けっこうこわさもはらんでいるなぁ。





大それたことを…
みたいな(笑)
 






まぁ、妄想だし…
書いてみよ。






あのですね…。






在宅看護、介護とか長期療養とか高齢者とか…
医療に関わる人への『自己勇気づけ』をしたいなぁ。







ごにょごにょ…。真顔
声が小さくなっちゃった。






えっと…
頑張れ私。(笑)
妄想妄想…。






リピート。







在宅看護、介護とか長期療養とか高齢者とか…
医療に関わる人への『自己勇気づけ』とかしたいなぁ。







言っちゃった( ̄∇ ̄*)ゞ







なんか…こういう人いたらなぁってズーーーっと、思っていたけど
メンタルリセットマップのインストラクター養成講座を受けて…


『マップで家族とどんな風に向き合いたいかとか…
医療者や介護者、患者さんや家族とどんな風に関わりたいかやったら…
しんどくてたまらない人でふっと肩の力が抜けて楽になったり、輝くような介護生活、看取りができる人いるだろうなぁ』
と確信したんですよね。






昨日、はじめて口に出しました。







病院とか病気や介護って勇気入りません?
立ち向かうとき。
なんとも言えない孤独感とかないですか…





もし、家族がそういう立場になったとき。
どんな気持ちですか?とか話を聞いてくれる…
なんなら病院やケースワーカーさんとお話するときにそっとそばについてきて応援してくれる。
医療、介護系の勇気づけをしてくれる看護師。
いたらいいなぁと思うんですよね。
(わからないことモリモリあると思うので一緒に調べるはできるかな。看護師として頼りになる人というより、並走して勇気づけしてくれる人のイメージ。頼りになれればよりいいけど。)






なんなら…
あそこに行くのが夢だったとか。
そういうのを手助けできたらサイコー。

青春した顔。
キラキラした顔を撮るのが好き…
(上手下手置いといて…)
そんなんプレゼントできたらサイコー。
(応急手当ての勉強とかもっとしたいなぁ)

持論ですが…。
青春はしたいと思ったときにいつでもできると思っています。

母と子が青春する場の夢は、じゃん☆ぽけで叶いました。







高校生の頃、祖父を看取る時。
ターミナルで、だんだん弱っていく様子にどうしていいかオロオロするばかりで何をしていいかわかりませんでした。
一度家に帰りたいなぁって行っていた言葉が残っています。






ああいうときに…
メンタルリセットマップをしたり
応援してくれる看護師さんがいたら…






あの時やっていたら…
『家族と満足そうに見送ることができる私になる』
ってマップしてたなー。
で、お見舞いのたびに手を握ったり…
祖父の話をもっと、聞きたかったなぁ…







子育て、はじめてで不安で自信がなくて…
って、人がいるように。
介護や病気も勇気くじかれるよなぁ。
勇気づけ欲しいよなぁ。
と私は思うんですよね。





助産院さんに次女と長男がお世話になりました。
そこの助産院の助産師さんは、産院に受診の際、立ち会ってくれました。

流産した時、あの助産師さんがそばで立ち会ってくれたこと。
どんなに支えになったか…。






どこか在宅看護とか所属した先で助けられたらとも思っていたけど…
もしかして…
所属しないでフラットな第三者としての方がいいんじゃないかなぁとも思いました。





需要があるのか…
必要とされるのか…
そもそもそういう人と出会えるのか…
わかりませんが。






妄想でした。