夜勤を 事故なく終えました
でも スッキリしません
ずっと ずっと
心に引っかかっていた事…
入居者が 夜間眠らない
入居者が 夜間頻尿
入居者が 夜勤徘徊する
割と これらが 問題 とされているのではないでしょうか…
眠らないから 睡眠導入剤や安定剤
頻尿だから オムツ対応
徘徊するから 眠らせる
皆 介護者側の勝手な都合
睡眠導入剤や安定剤も
本人が眠れなくて辛いから…
なら いいと思いますよ
でも 実際は?
昼夜逆転してるから
夜に 眠ってほしいから
昼間は 人の話し声や物音で
ガヤガヤしています
そんな中 グッスリ眠りにつく
私は おかしな事だとは 思いません
人間は産まれる前は
お母さんのお腹の中で
様々な声や音を聞いて育ちます
羊水の中で お母さんの動きに揺られ
育っていきます
だから 物音や話し声
ちょっとした 振動の中
安心して グッスリ眠れるのではないでしょうか
人間は歳を取ると 赤ちゃんのように
言動も戻っていく と思います
衰え= 原点に戻る とでも
いいましょうか…
そうやって考えていると
数々の入居者の言動も
自然な事と 思います
夜間眠らないなら
起きていてもらえば いいじゃないですか
歩き回るなら
付き合って 一緒に歩けばいいじゃないですか
頻尿なら
何度でも トイレに連れて行けばいいじゃないですか
もちろん
全員がそうだとは 言いません
在宅なら
確かに大変でしょう
仕事を抱えながらだと
夜間のそれらは 大変でしょう
でも ここは施設です
夜勤だから
入居者は皆 眠る前提だから
職員は 一人で充分
誰が決めた? そんな事
問題を問題でなくす為に
夜勤帯も 日勤帯同様のスタッフをおけば
入居者を その人達にあわせて
過ごさせる事が出来ますよね
眠らないから 怒鳴りつけて
部屋に 閉じ込めて
目が覚めているのに
1人 真っ暗な部屋におかれれば
誰だって 不安です
助けを呼びます
それを 怒鳴られれば
不安は 増強します
昨晩は
起きてきた入居者を車椅子に乗せ
一緒に過ごしました
事務仕事をしながら
話し相手をしていたら
2時間程したら うつらうつらされたので
ベッドに連れたら
そのまま 眠りにつきました
施設に 昼夜なんて
関係ありません
本当に分からない人には
分からないものなんです
赤ちゃんだって
昼夜なんて 関係ないですよね
それと一緒です
確かに
昼間は起きて 夜はグッスリ眠る
確かに 理想です
私達には 当たり前です
その当たり前が 出来なくなっているから
施設が あるのです
そこに従事するなら
それを作るのなら
理解すべきじゃないでしょうか
声を上げてきました
何度も何度も
それでも 潰されてきました
無視されてきました
業務は過酷です
当たり前です
私達に入居者を合わせようと
無茶な事 してるのですから
そして 過酷さの怒りを
入居者にぶつけるスタッフ達
ぶつける相手が間違っている❗️
もう この世界を辞めようと
何度も思いました
決して 変わらない…
でも ある方達をみて
やはり 辞めてはいけないと…
変えられないかもしれない
でも
声をあげ続けなければ
決して 変わらない
諦めを怒りに変えて
怒りを 力に変えて
声を あげ続けていきます