麻酔科的なお話ですが・・・
筋弛緩薬は今までネオスチグミンによる競合的阻害による拮抗しかなったんですが
最近になってスガマデクスっていう全く機序の違う筋弛緩拮抗薬が出てきました。
機序はズバリ「包接」![]()
筋弛緩薬(特にロクロニウム)を1:1で包み込んで効果を失わせるんです。
で、麻酔科雑誌を読んでいると・・・
ファブリーズやカテキン緑茶にも同じ物質(シクロデキストリン)が使われているらしい。
そういえば、ファブリーズでにおいが取れるの不思議だったんだけど、
もしかして似たような作用機序があるんですかねぇ。
でも、こういう薬理学的な話は読んでいて興味深いです![]()
スガマデクス・・・
今度、選択で麻酔科もう一回回るときに使えたら使ってみたいなぁ![]()