身体を預けてくださる方が居てくださり、私を「施術家」にしてくださる
ホロソフィーを学ばせていただき今秋から1つの上のアドバンスコースを受講させていただいています。
どう自身が在りたいのか
その「在り方」を学びを通して
向き合っていく中で
自身の在り方にブレなく過ごすことが今の自分の課題でもあるところです。
来年は、サロンオープンに向けて、壁の漆喰を塗る手配をしたり、ロゴの完成、サロンの大掃除、メニューなどを考えたりと着々と亀のペースで進んでいます。
先日、こどもを預けられないママさんがいらっしゃったのですが、ママさんが少しでもゆっくりできるように、こどもをみてくださる方はいないだろうか?と以前から施術をさせていただいて思っていました。(うちの旦那にお願いしましたけど)
旦那さんが全く子育てや家事をしてくださらなく病気を抱えながらワンオペとリモートの旦那さんのお世話もしています。
「休まる時がない」とおっしゃっていました。
旦那さんも身体がお辛いようなので、子育てや家事を積極的には、やれないようで悪循環
わたしの「施術」と交換で、子どもさんをみてくださる方いらっしゃらないかなー?
わたしは、常々、今の世の中の仕組みについて疑問を抱いていて、「お金」がないとなぜ、明日過ごせないんだろうと思ってきました。
なんで「お金」でしか物が買えないんだろうと
「お金」を得る為に人間は、無駄な事が多いのではないかと思うのです。
「お金」を得ても心が満たされない人を年末に拝見させていただき、お金を稼いでいるからといって成功しているとは言いがたいんだなぁと。
お金が伴う仕事自体、そろそろ限界があるのではないかとさえ思うのです。
昔の人たちの生活を学んだり
自身がキャンプに行って「火を起こしてごはんを食べる」事で、「人間」の生活は、もっとシンプルではないかと思うようになりました。
2022年のわたしの志事は、
「本当に必要な人に届けたい」です。
通常料金のほかにドネーションや物々交換をベースに、「受けとる」、「受ける」という仕組みにも力を入れていきたいと思っています。
どうすれば、必要な人に届くのか
どうやったら、より豊かにより気持ち良く毎日を過ごすことに繋がるのか
来年もよりみなさまのお役に立てられるよう日々、精進して参ります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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くま子さんが年中さんから触れさせていただいていているヒミツキチ森学園。
体感留学をさせていただきました。
前日の夜からくま子さん、緊張していてワクワクとドキドキ💓で
『かあちゃん、ずっと一緒に居てねと言われておりました』
教育に興味を持ったのは、わたし自身が保育園から学校、社会に馴染めず苦しい思いをしてきた事と子どもと接した事がないまま、こどもを生んだ事ではじまりました。
🌟彼女が彼女らしく過ごせること
🌟幸せだと感じること
🌟楽しいと感じること
それを持って、彼女が人生の舵を握りながら過ごせたらと思うの。
わたし自身、幸せだと思うことも楽しいと思うことも随分とお釣りがくるくらい歳を重ねてから感じられるようになったという親の個人的な思いもあり💦
わたしたちらしく紆余曲折しながら学校というものに向き合ってきました。
スモールステップだけど、全て必要な事だったなぁって思う
彼女は、ヒミツキチで学んだことや公教育との違いをわたしたちにたくさん表現してくれた。
いいとか悪いとかではなくてね
彼女と話していく中で驚くほど体験留学したことを覚えていたし、彼女は、個人を尊重してくれることを肌で感じていた。
自分がやると決めた事の習得さは、目を見張るものがあった。
誰かのペースに合わせるのではなくて
自分のペースで過ごせること
誰かと比べない
シンプルな味付けで過ごしていく
家族がより幸せに楽しく
自分らしく生きれる場所に進もぉ〜
くま子さんは、公立以外の選択を決め諦めない!!そう自身に誓ってました!!
体験留学を受け入れてくださりありがとうございました。
豊かな人生の1ページをこれからも家族で作っていくんだなぁ
全てに感謝です💓
【初キャンプ🏕】
ホロソフィー施術家の先輩とキャンプに行きました🏕
色々とお世話になりまして、より、うちのとおちゃんのキャンプ熱が熱くなったのでした🌟
炎を見ながら、1/fゆらぎを感じていたりしました。
こどもが少し大きくなってくれたので
(言ったら分かってくれるようになったので)
束の間のゆらぎタイムを味わいつつ。
普段、車通りが多く揺れる家に住んでいるので、自動的にノイズキャンセルして、音を独自にカットしてないとストレスに感じるわけなんですけど💦(T ^ T)
炎のゆらぎの輪郭をぼゃぁと見たり
音の奥を聞いたり、暗闇に地球のはじまりを感じておりました。
空も雲も当たり前のように日々そこにいることに、不思議さを感じたなぁ。
なんでいつもそこに居てくれるんだろう?
変わらない物は、安心感があるなぁ。
大いなる自然を感じることは、
自身がシンプルになっていく
何もできなくても不器用でも
生きていくしくみに焦ったり、無意味に感じたり、何もしなくていいことを忘れがちだけど
あなたもわたしもそこに居るだけでいい
自然の中に住みたいなぁ
みんなが幸せになれる引っ越しを目指して〜
家族がそれぞれ
楽しめるキャンプ🏕
2〜3家族で行くとより楽しいかも〜
帰りはプールにも入って充実した週末キャンプでした〜。
ありがとうございました😊
【運動系のお教室にありがちな事?なのかな?】
運動が好きなくま子さん。
バランス力が小さい頃からなかなかなくま子。
今まではトランポリンをたまにやったりしていたくらいでっっっ。
くま子さんから体操教室に行ってみたいとのご要望がありまして、近所のお教室を何件か探しに行きました。
空が飛びたいそうなので、アクロバティックもできるところとなると数件しかなくて。
お教室の進め方がね、ちょっとちょっとと思うことが多すぎて、たぶん自分たちが教えてもらっていたことをそのままやっているんだと思うけど、ひょぇ〜な世界に、またも下界臭を感じてクラッとしまして💦
それでいい子もいるんだと思うんだよね。
言われたことをただ淡々とこなすみたいなのが楽って子も居るんだろうけど〜
他の子がやっているのを待つ、待ち時間が多すぎて、なんのためにここに来てんのよ?と思ったり。
子どもの名前を呼んで、あまりにも小さい声だったから聞こえない、◯◯ってここにいないんだっけ?と大声で言うみたいなの、わたしには吊し上げと思っちゃう行為で。
上司と部下のような関係を強要←わたしにはそう感じるだけかもしれないけど、こういうのを体育会系って言うのだっけな。
わかんない〜
体育会系をほぼ通ってきてないからなぁ
子どもの魂の質が時代と共に変わっていってて、こういう感じ古くないですかね?
大人のカリキュラムに従うのは、
学校という環境でたくさんしてきてるからその他の時間は、下界臭から離れたいわーーー
ダメとかバツとか
座れないといけない子とか待ってる時に体操座りしてない事にバツをつけて、そんな自分どおなのよと大人が良いと思われる⚪︎を強要するというのは、わたしは好きではない。
こどもってほんと、いまここが全てなのよ。
いま、こういう形で愛が欲しいし
いま、ここでこれがしたい
1番わかりやすいのは、子どもたちが全く楽しそうに体操していない。
なんのために、ここにきてるのだろう。
親が子どもにやらせているのか?
子どもにとって親の期待、喜びって大きいんだよね。
親の喜ぶ顔が見たいがためにやりたくない事を我慢できちゃう大きい心を持った存在なんだよなー。
我が家は、我々がこれをやってほしいとか全くないなぁ。
我が子だとて、彼女の人生は、我々とはリンクしない。
彼女の人生は彼女のもの。
彼女が決める。
親ができることなんて、彼女がやりたいと言ったことを応援することくらいだなぁ。
最初に体験に行った体操教室に決めた。
だいたい初めに行ったところが1番よい傾向があるなぁ。直感力が冴えてるのかねー✨
確かにこうして欲しいとは言うけど、そうじゃないとダメ、あなたダメとまでは、言わない。
楽しいことはとても大事だけど、こうしてほしいんだよ〜って言ってくれる。
たとえ同じ事柄を言いたくても声色とか感覚が全く違うレイヤーにいるコーチだなぁと思う。
準備体操に対して時間取らないのもいいね。
(50分の中で、準備体操に30分もかけてやってるお教室があってびっくりした。
有名なスポーツジムのキッズスクールだったけど、子どもたちがめちゃくちゃつまんなそう。
それこそ、ほんと、ロボット。
見てて苦しかったなぁ)
運動の時に、マスクを強要しないところもとてもよい。
全く意味のないマスクを付けて、それどころか酸欠や頭の膜も引っ張られながら運動などしてほしくない。
彼女の気持ちのいいところに身を置く事を選べて決めれてよかった。
決して簡単な事をしてるわけじゃないからいつもくま子はチャレンジャーでいられるし、一人一人のレベルに合わせてコーチは、手間を惜しまない。
少人数制だから(最大で5人、いま、3人)待ってる時間が少ないし、集中して楽しめる。
楽しめる場所で彼女が最大限の可能性を見出してく姿を観れるのって親の特権だなぁ。
ほんと、幸せだわーー💕
ありがたい。
少人数または、個人で、こどものやりたいに寄り添ってくれるコーチが居てくれたら嬉しいなぁ。
(そういう方とお話ししてみたいなぁ。)
くま子さん、夏休み以降、午前中や午後イチあたりお時間ありそうだし🤣
くま子の体操の姿がとてもキレイ✨
楽しい事だけしていけばいいよ〜
🧸くま子の学校近況🧸
リフレッシュ休暇をいい感じで取ってます。
アサガオの観察をしたいがためだけに、それ以外の学校の嫌なところを我慢するという考えも面白い。
大人だったら、アサガオを家に持って帰ってくればいいのにって思うのだけど、あの場所で、アサガオの成長を見たいのだって。
疑問に感じたり、嫌な事だってそこから沢山の経験ができる。
それをどう今後に活かせるのかは、まず、経験してないと生まれないからありがたい存在でもあるなぁ。
自分で決めて、それをやること
その世界にいる彼女
おもしろいなぁ
【運動会というのもに行く】
まず、保護者1人しか行けない
偽造がすぐできそうなグリーンのカードに印刷された緑札を下げないと入れない
(隣の小学校は、保護者2名入れるのに!)
保護者が待つところには、1学年の生徒数ほどいる保護者が密になりながら待機
5列で並んでください
あなたここねと言われる下界のやり方に、わたしは心の洪水を堰き止めながら反骨精神がコツコツと音をたてていたわけで。
幼児は、入れないとのことだったのに当日、ご要望が多いのでオッケーにするとか
校舎の周りをブルーシートで覆うとか
そこーーー!!みたいな😅
なんかね、もうね、徹底するならしてほしい
べつに、運動会なくていい。
校長先生のありがたいお言葉⬇️
勝ったら嬉しい
負けたら悔しい
それが勝負の世界です。
言い切ったね、あなた。
勝っても負けてもどうでもいい人もいるだろうし
引き分けがいいと思ったりする人もいるだろうし
びっくりして、思考が停止する
それだけじゃない選択もあるんだよ。
この反骨精神は自分が培ってきた大事な部分だなぁ。
それを思い出してくれる目の前の現象に対してありがたいなぁと思う
いま、わたしはここにいるという事がよくわかる
自分の合ったところに身を置けばいい
運動会がいいとか悪いとかじゃなくて
校長先生がいいとか悪いとかじゃなくて
そういうのが心地いい人もいる。
いい部分もある
ただ、わたしは、選びたい。
そういう自分がより好きだ
栗のペーストの米粉マフィン