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【アンビリーバボー】の内容に関して…

ご訪問ありがとうございます。

前回のブログの更新で何人かの方から心配だと、コメントをいただきました。

この話は去年の事で、今は状況も変わり、全く問題なく普通に生活しています。

私の説明不足で、ご心配おかけして申し訳ありませんでした。

コメントをくださった方々、本当にありがとうございました。

このような内容のコメントをいただくとは思ってもいなかったので、最初はびっくりしてしまいました。
が、本気で心配してくださってるんだなって……なんか、みなさんのあたたかい心に触れる事ができて、とても嬉しくなりました(*^^*)

次回からは、現在の話ではないことを、ちゃんと明記します

本当に、ご心配おかけして申し訳ありませんでした
m(__)m

アンビリーバボー 11

…続きです



彼とメールを初めて一週間も経たないうちに、サイトがリニューアルをしてメールの送受信に料金がかかるようになりました。


Σ( ̄◇ ̄;)エェッ!マジで?

そんな…予想外だよ(ToT)


一つの壁はこの料金発生です(^_^;)



並みの給料ではとてもできない料金です(T_T)

しかも私の場合は並み以下?
( ̄▽ ̄;)

ぜ~ったいムリムリ(+_+)

…と思いながら、なんとか続いてるけど、いつか限界がくる(´Д`)


でも、ここまで盛り上がっておいて、お金が続かないから『さよなら…』は、ないよね<(_ _;)>


メールを見ても、性格良さそうだし…
悪い人じゃないみたい…。

なんとか、彼と繋がっていたい…


だって彼は私の…



運命の人だもん( ̄▽ ̄*)



なんか私、かなり本気になっちゃってる(*^^*)


そして…



彼との出会いがあって初めて実家に帰った時の事です。


基本、隠し事の出来ない私の性格…


特に嬉しい事がると黙っていられない!!
(*≧m≦*)ププッ


喋ってしまいました…


家族の反応は…







猛反対です…(-_-;)
予想はついていましたが、かなりショックです
<(_ _;)>


一つは彼と出会い系サイトで知り合った事…


二つ目は彼が若すぎる事…( ┰_┰)


そして…一番の理由は彼の職業にあったのです。


でも、悪い人じゃないみたいだよ!
メール見てくれたらわかるよ!

いくら言っても聞き入れてもらえない(;´д`)


メールだし、相手も見えないし、いい事は書こうと思えばいくらでも書ける!!
とにかく、絶対会ったりするんじゃない!



親からこんな事を言われて悲しくて…( ┰_┰)

その上、上の子からも反対され、親と私、そして娘と私の間に溝が出来てしまいました。

娘は口もきいてくれません…(-_-;)


これが二つ目の壁…


こんな事になるなんて思わなかった…。


私の事心配してくれてるのはわかるけど、彼の事全く知らないで反対するのはやめてほしいよ
( ┰_┰)


幸い、下の娘は私の事を応援してくれています。


私だっていい大人だよ!!何も考えないで行動してるわけじゃない!

誰が何と言おうと、彼に会う!

絶対会う!!!!


そしてもう一つの壁は彼の職業にありました。

簡単に会えないのです…


【彼の都合上、理由はまだ言えませんが、そのうちブログに載せる事が出来ると思います…】


いつかこの壁も無くなる時がくるのかなぁ…

色んな壁があればあるほど、彼への想いが強くなっていく…


大好きだよ~

私が絶対、ヒロトを守ってあげるからね~
(* ̄O ̄)ノ




…続く

アンビリーバボー 10

更新にかなり間があいてしまいましたm(__)m



…続きです


ヒロト…

彼からメールが入ってきました。

ヒロト【ごめん…心配かけて…。 今でも手の震えが止まらないよ… それにこんな顔になっちゃって… お店にもすごく迷惑をかけてしまう
仕事もクビになるかも…

僕って本当に最低な男だよね…。
でも、こんな男に一度でも会おうって気持ちになってくれて、本当に嬉しいよ】


私【今、何処にいるの?
今からそこに行こうか?】


ヒロト【大丈夫だよ…
今からちゃんと謝ってこようと思ってる。悪いのは僕だし…

でも、これだけは聞いて!!
絡まれた時、君へのプレゼントを踏んづけられたんだ…
その時、僕の想いも踏みにじられた気がして、すごく悔しくなって…
それで…


でも‥どんな理由があっても、ケンカした僕が一番悪いよね…本当にごめん…。】



私【大丈夫!!ヒロトはすごいパワーを持ってるんだよ!わかってないでしょ?
こんな事ぐらいで駄目になっちゃうような人じゃない!
自分を信じるんだよ!!】

私は必死でメールを送り続けました。



お店にも影響が…





この事件の数日後に、彼を主役としたイベントが控えていたんです。






ヒロト【こんな僕だけどまた会うチャンスをくれるかな?】


私【うん、会いたい…】



それから数時間、私は彼の事が気になって、寝る事も出来ずにいました。


どうしてこんなに気になるんだろう…
まだ会ってもいない人なのに。


ほとんど睡眠をとらないまま、時間がきてしまった
(・・;)

仕事に行く準備しなくちゃ…

ヒロト、どうなったかなぁ…クビになんてなっちゃったら( ̄▽ ̄;)


しばらくして彼からメールが来ました。

ヒロト【クビにならなくてすんだよ!!心配かけてごめん…】

私【本当に?良かった~
(´Д`) 安心したよ。でも怪我は?そんな顔じゃ、お店に出られないでしょ?】


ヒロト【しばらくはお店に出られない…でも腫れはそのうちひくだろうし、あとはどうにか誤魔化せそうだよ。イベントもなんとか出来そうだよ】



私【そうなんだぁ…。良かった(T-T)】


ん??

彼って立ち直り…




早っΣ( ̄◇ ̄*)エェッ



こんなに心配したのに…
<(_ _;)>

あんなに落ち込んでたのに…

まぁ いいか…


良くないよ~( ┰_┰)
私、ほとんど寝てない状態で仕事だよ(泣)


この事件から始まり、私達の間にはいろんな乗り越えなければならない壁が、立ち塞がっていたのでした…


続く…
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