子育ての事、触れるってすごい事。 | リフレクソロジーサロン ほろす

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お母さんとは。
家族の健康を守り、笑顔で包まれるように。
『あしもみ』を通してその役割をお伝えしています。

足もみ施術・若石初級プロ講師 
リフレクソロジストまさこ 

『子供の根っこを育てるお話会』
どうしても一度聞いてみたくて。


昨日、ぴんぽんはーとあやちゃんのお話を聞いてきました。
今日も可愛いあやちゃんと写真撮るのを忘れたのであやちゃんの可愛いお写真で。
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あやちゃんとはちょっとした不思議な会で、昨年初めて会ったんですけど、お話が面白くてねぇ。
第1印象で大好きに♡

いつも会うと大笑いなんですけど、今日は2度ほどウルっと来ました。

子供の話を聞きたいと言うより、あやちゃんのお話を聞いてみたかったんですよね。



『三つ子の魂百まで』
は、やっぱり理論上合ってるそうですが…

我が子、兄さん今年17歳。
確かに言いたいこと言ってきますね、小さい頃母さんがこー言っただの、こうされただの、色々と文句。

あーごめんよ(^_^;)
知ってる知ってる。
わかってまふよ。
その色々、反省してます。
って言ってます。

でも今日わかったのは、そうやって言ってくるだけまだいいって。
ちゃんと甘えさせて育ててるし、それもMAX甘いしね、私。
中学生の娘には、必要以上にくっ付きまくってるし。

いつでもやり直しは効くってのも思ってるけど、あやちゃんがそれを実証しているお話もしてくれました。



何より私、足揉み始めたのが上の子が5年生の時。
思春期前。
この子の足がちょうどいいサイズだったし、触れまくりました。
練習台に。
それは、思春期の子育てにはすごく良くて、思春期の男の子とのコミュニケーションに足揉みがすごく良かったってお客様にも言われた事もあるし、活躍してるスポーツ選手も毎日親が足揉みしてるって良くある話だし。



未だにね、男の子だけど当たり前に触ります。
自分の身体が辛い時も足差し出してくるしね!
でも最近はね、面倒なの。
なんでかっつーと29cmもあるから、足。
デカすぎて揉むの面倒くさーいってなる笑



足揉みは病院いらずの効果もあるけど、そういったコミュニケーションにも絶大な効果をもたらします。

だって、足筋肉痛とか言って、めっちゃ重い足を人の膝の上に乗せてきて2人でテレビ見ながら揉んだりね。
(厳密に言うと奴はゲーム)
ちゃんと揉んでない、私はテレビに夢中笑笑
どうせ筋肉痛なんてそのうち良くなるので、コミュニケーション優先。

小さい頃みたい。
って思って、すごくいい時間を過ごせるんです。
あ、やっぱり思えないかも、あのスネ毛(笑)

反抗期でも、母を好きなんだろーなってのは感じるんです。
ありがとよ。



まだまだ色々あるけど、本当に2人して毎日取っ替え引っ替えあるけど、いつ出て行くのかわからない子供達。
あと2年もないかもしれない。
考えると涙が出てくるけど、私は残りの子育て期間、出来る限り全力で子供と関わるって決めたんです。
甘やかす。
遠慮なく手を出す。



身体の不調が心配な事もたーくさん。
だからこそ、マメに足揉みしてあげてケアしてあげるんです。
それは、どんな事より効果絶大って信じてるから。



ひとまず、足揉みレッスン始めます。
8月1日(火)です。
まもなく詳細のご案内します。
色んな想いでご興味あるとは思いますが、出来る限り受け止めてレッスンしたいと思うので、是非ご参加くださると嬉しいです。



リフレクソロジストまさこ