台湾若石(じゃくせき)リフレクソロジー
世界三大リフレクソロジーの1つ「台湾若石」は、中国五千年の歴史のある東洋医学(中医学)の理論を取り入れた、世界各国に普及され続けているWHO(世界保健機構)から賞賛されている国際的なリフレクソロジーです。
台湾の教会に赴任していたスイス人のジョセフ・オイグスター神父(台湾名:呉 若石)が、持病のリュウマチによる膝関節痛を自らの足をもむことで完治したことがきっかけで、台湾全土に広まり足裏健康法がブームになりました。これが若石健康法(若石リフレクソロジー)の始まりです。
若石健康法の効果
不思議なことに足は全身と密接につながっています。
足部の全身と対応している64箇所あるとされている反射区をまんべんなく揉みほぐすことにより、血液・リンパの循環が良くなる為、酸素や栄養が体の隅々までいきわたり、老廃物が排泄され免疫力・自然治癒力が高まります。
新陳代謝の促進・細胞の活性化により内臓・器官の機能を正常にします。
身体のバランスが整い病気の改善・予防につながります。
足を揉んで身体を健康な状態にしようとする、この自然物理療法が若石健康法です。
特長
〇安全❢ (副作用、揉み返しがない)
〇簡単❢ (どこでもいつでも誰にでも出来る)
〇効果が早い❢
◎若石健康法の大きな特長は、呉若石が自らのリュウマチを完治させた事がきっかけになった事から、施術だけじゃなくご自身でも改善できるセルフケアをアドバイス出来るリフレクソロジーです。
注意事項
〇食後1時間は避けましょう
〇妊娠中・生理中は避けましょう
〇足を揉んだ後は白湯を飲みましょう
■精神的な現代社会のストレス、原因のわからない不調にお悩みの方など…
心身の疲れを癒すお手伝いをさせて頂きたく、お客様に合わせた真心を込めた施術を致します。
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