ペットの死 | 今日も笑顔いっぱいで〜たんぽぽさん一家の物語〜

今日も笑顔いっぱいで〜たんぽぽさん一家の物語〜

我が家の姉妹+僕のお話と、母、そして時々、旦那のことなど、日々思った事などの記録です。

昨日の夕飯時、旦那さんの実家から

「おばぁちゃん猫にゃーが逝っちゃた・・・・天使

っと連絡がありました手紙


お正月鏡餅に帰った時に猫の頬がすごい腫れて

肉芽が一部見えいていて、調子悪そうだな~っとは思っていて

数日前にも「なんか弱ってきてるらしいわ。」って旦那さんから

聞いていたけど・・・・


「えはてなマークこんなに早くはてなマークウソヤロはてなマークみたいな・・・


あ~ぁ。俺この前、京都の研修会が終わってから

無理してでも帰ったらよかった・・前の子ネコの時も

会えずやって、そして今回も・・・しょぼん俺って大事な時に

限って、帰れてないよなしょぼん、、(しゅん)」なんて言うから


そんな事ヽ(;´ω`)ノ、だって人間も動物も死なんて

急に、突然えっ訪れるものだし、誰にも決めれるもんじゃないと

いうか予測がつかないというか・・・だって、実家の犬

(ヨークシャ・テリア♀、9?10歳が去年、天使となりました天使)も

前日まで散歩に行ってしっぽフリフリご飯もいつもどおり山盛りにひひ食べて・・・

元気にしていたのにそれが翌日、急にだよ。

そうかと思えば、逆もあるし・・・しかしビックリマーク心配やわヽ(;´ω`)ノ」と私


「何が??」って旦那



「っていうか、何がじゃなくて義理母さんよ( ̄□ ̄;)!!

義理父さんは全然、心配じゃないけどネ汗


っていうのもお母さんがメインで猫ちゃんのお世話していて

「もう手のかかる猫なんだから┐( ̄ヘ ̄)┌」と

言いつつすごく愛情ドキドキを注いではったから・・・

(よく言うでしょ?手のかかる子ほどかわいいって。)

その子がいなくなるって・・・ぽっかりと穴が開くというか

淋しいよねしょぼんでも、ペットを飼う時から

これだけは避けられない問題というか

覚悟して飼わなくちゃって思うけど・・・


しかも私が嫁いだ時、猫4匹いたのに

パタパタパタ・・といなくなって最後の1匹だったのよ。。。。


「いいちゃう?もう猫がいるからって、世話せんで

ええし、ラクやろ。夜もゆっくり寝れるし(猫、夜行性だからねあせる

でも、日課、する事が減るよね・・・・(イコール:やっぱ淋しいネ)」


2人して、チーン( ´(ェ)`)ってなってしまった。。。。


お母さん、すごく落ち込んでないかな?

週末、一応帰る予定っというか、私は正直、自分の実家に

帰るのも面倒でヽ(;´ω`)ノイヤだな~帰りたくないなぁ~

もうこっちおりたい・・・っとか思っていて、それが

言葉のふしぶしや態度?に出てたみたいで

「もう、そんなんやったらうっとうしいから帰るな\(*`∧´)/」っと(

言うたね(^_-)あんた・・・そんなん言われたら一生帰ってやらんぞパンチ!


でもPi-は「神戸帰る、おばあちゃんに会う、遊ぶラブラブ!」とか言うから

気持ちを考えたら帰らんとあかんかなぁ~(*´Д`)=з

っつーかあんたら、いっそのこと2人で帰ってきなさいよあせる??

と思ったり(;´▽`A``


でも、猫ちゃんの事、聞いてやっぱり義理母さんの事が心配になって・・・

気になって・・・様子見に行きたいっていうか

うちらが帰って、Pi-とも遊んだりしたら

きっと淋しさとかもちょっとはまぎれるだろうし―

なんて考えて・・・


その後、夕飯の食器を片付けながら、

いっつも「もう義理母さん一方的なんだから!!ちょっとは

こっちの話も聞いてよ。ホント、気を使う、もうイヤだ、疲れる。(´д`lll) 」とか

愚痴ったりしているくせに・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)

姑さんがこんなに心配になるなんて・・・

(たぶん、家が近かったら、行ってるわ車くらいの勢い汗汗

嫁いで、5年、6年目・・・

私もいつの間にかすっかり家族クローバーになってしもうたな苦笑

って思った、今日この頃(まぁよいことなのですが)でしたブーケ2