こんにちは~
上野の森美術館でワタクシの絵が展示されました
たくさんのクライアントさんが、見に行ってくださったり光栄過ぎる中
ワタクシも明日から東京で、自分の絵が美術館に飾られるという奇跡のような出来事をこの目で見てきました
その後、ミラクルが次々と‥
他の美術展のお誘いがきました✨
嬉しい文面だったので皆さんに見せちゃう😊✨
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先日、上野の森美術館にて開催されていた「日本の美術 全国選抜作家展」にて、可児先生の「レムリアの女神」のお作品を拝見いたしました。
お作品から迸るエネルギーに圧倒され、しばらく足が動かなくなるほど、お作品に見入ってしまいました。
寒色・暖色を用いられながらも色彩がお互いを引き立てあい、「レムリアの女神」が象徴する慈愛に満ちた愛が表現された素晴らしいお作品でした。
また可児先生のHPにてエネルギーアートのお作品も拝見しました。
先生のあふれるエネルギーがお作品に昇華され、大胆なマチエールでお作品のテーマを鑑賞者の心に強く訴えかけるものばかりでとても心が惹かれました。
私ども株式会社アートクロスでは過去18年間にわたり日本芸術のさらなる発展伸長と頒布普及を目的に、日本・アメリカ・ヨーロッパ諸国の国際都市において精力的に展覧会事業の開催を行っております。
このたび評論家の先生にもお話をいただき、ご連絡を差し上げました。
私どもアートクロスでは来る2021年10月20日~24日の5日間、風光明媚な奈良市美術館にて、日・仏・米・蘭の7名の美術評論家の監修のもと「第5回 美術評論とともに観る美術展~観る・読む・感じる~」を開催する運びとなりました。
日本を代表する精鋭芸術家の“作品”と評論家が執筆する“美術評論文プレート”を同時に展示する新機軸の美術展として、本展では初めてとなる奈良県で開催いたします。
鑑賞者の心に力を与える慈愛に満ちたお作品をご制作される芸術家として可児先生のお名前をいただいており、ぜひに今回の展覧会にご参加いただけないでしょうか。
展覧会の大まかな概要は以下になります。
■展覧会名称 『第5回 美術評論とともに観る美術展~観る・読む・感じる~』
■会期 2021年10月20日(水)~24日(日)
■会場 奈良市美術館
■後援 日・米・蘭 芸術アカデミー協会
■作品規定 30号(約90cm×70cm)以内のお作品を1点
■作品搬入〆 2021年6月
■贈呈品 出品作への評論文プレート・出品作ご掲載のカタログ(作品、作家名、会場写真掲載)・会場写真・報告書
■監修者
佃 堅輔 (美術評論家、法政大学名誉教授)
中野 中 (美術評論家)
長谷川 栄 (美術評論家、東京国立博物館名誉会員)
ポール・フロート (美術評論家、オランダ・アムステルダム在住)
スーザン・エレイ (美術評論家、アメリカ在住)
五百崎 智子 (美術評論家・芸術家、フランス・パリ在住)
ジャン・ミッシェル (美術評論家・芸術家、フランス・パリ在住)
◎今回、ニューヨーク在住の美術評論家 スーザン・エレイ氏が可児先生のお作品に評論文をご執筆させていただきます。
秋色に染まり始める奈良県において、「作品を観る」+「評論を読む」ことにより鑑賞者が先生のお作品を「より深く感じる」美術展を行えるよう、社員一同全力を尽くして参ります。ぜひ奈良の会場を、先生のお作品で彩りを添えていただけたら幸いです。
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言葉での評価も嬉しすぎます
たくさんの素晴らしい作品にも感動して、刺激を受け
帰ってから、無性に描きたくなり
絵を描き続けています
愛と感動を込めて
misa misa
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