こんにちは～
昨年後半から、ずーっと女性性解放が加速されているのを感じていました
さらに、女性性解放のセッション「レムリアの女神」の依頼も増えていたので、直感的に必要性を感じていらっしゃる方が多いんだな〜と思っていました。
そんな時、女性性の解放が実際に行われていたことを発見したんです
2019年4月15日の夕刻に、女神信仰の聖地であるパリのノートルダム寺院が放火されたのは有名ですが
それは、そこで行われる女神復活の儀式を
邪魔するためだったのです。
これを命じたのは、黒貴族です。
イエズス会に命じて、重要な聖地で有り、女神信仰の中心であったノートルダム寺院を放火したのです。
黒貴族は、女性性の復活ともいえる女神信仰復活の儀式を邪魔したのです。
ノートルダム寺院は、西暦457年
完全に途絶えた女神信仰の全てが
地上で伝授された大切な寺院であり
女神信仰復活の地なのです。
ちなみに
ノートル＝我々の
ム＝ご夫人
なんです。
そして、建物の真ん中にマリア様が祀られています。
そして、復活を願った人たちの手により
2020年の4月10日、ノートルダム寺院では
厳かな復活の儀式が行われました。
この動画のアベマリアを聴いていると、涙が溢れます。
この儀式は
女性性が新たに復活する基本的なものを創造しました
そのことにより、2020年12月3日
女性性の目覚めが、始まりまったのです
このことは、「パンドラの箱を開けた」と言われているのですが
パンドラの箱は、女性性の復活が真の意味なんです。
真の意味で女性性が復活しました
それを知ったのは、真実と向き合っている中で情報を得ている時でした。
確信を得たとき
女神イシスと繋がり
メッセージをいただきました。
私の女性性解放のセッションは、この時に向けてのものであったということでした
では、私の女性性解放の役割は終わったのですか？
と聞くと
これから更に、女神性が開花するように、どんどん続けてほしい
という言葉をいただきました。
その言葉にも感動しましたが、それよりも
メッセージを受けている間
女神イシスの偉大な美しい女神性をエネルギーで感じ
愛の大きさ、包み込む器と優しさ
神聖な女性性の偉大さを感じ
心が震えました。
女性性の本来の姿なのですね
そして、全てが繋がっていたことに気づき
真実に、ひるむことなく真っ向から立ち向かったからこそ辿り着いたのだと
気が付いたのです。
女性性の封印解除セッション「レムリアの女神」では
魂の記憶や本来の美しい女性性を取り戻し、魂が喜び、涙を流し、輝く瞳が姿をあらわします。
ご自身が女神となり、周りの人にも愛の周波数が届きます。
そして、平和で穏やかな、優しい気持ちで満たされます。
精神性の高いレムリア 文明の時の、生き生きとした姿に
私はいつも感動していたので
このセッションが続けられることが
とても嬉しいのです
これからも、女性性をさらに深く開花させ
レムリアの女神を、皆さんにさらに広くお届けしますね
女性性解放セッション
「レムリアの女神」はこちら
みなさんの女性性の開花に、心から祝福を込めて
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