【ネパール6 山村や農家を垣間見ながら 「ナマステ～」交流しながらのトレッキング】

ナマステ～

お待たせいたしました。
ネパール旅行記の続きです


４日目は、お世話になったつきのいえから

アスタムにある、はなのいえまで


尾根沿いの道を、農家や山村の生活を垣間見ながらの

３時間のトレッキング


道行く可愛い子供たちに、手を合わせて「ナマステ～」と言われて

手を合わせて「ナマステ～」と言いながら





こんな景色が突然見れたり

今までと違い、少しだけ整備されている道

とうもろこしが干してあったり

更に角度を変えて、アンナプルナ山脈を観ながら

子供たちが、大集合してたり

ソーラーパネルがついている家が、多かったです

ミシンをかけているお母さん

ヤギの親子

もう牛には驚きません

木登りしている子供たちも、大きな声で「ナマステ～♪」と叫んでいました

なんと、こんな段々畑が見えてきて

到着です

はなのいえでは、しぞジュースでお出迎えしてくださいました

標高は１６５０メートルまでさがり、だいぶ暖かい感じがしました

ここは有機菜園があり、お料理がまたまた楽しみです



ここまで全ての日が、晴れ

こんなに毎日ヒマラヤを見ながら歩けるなんて

とってもラッキーです 

見れないで帰るかたも、いらっしゃるそうなので




この時期は、気温が低い分

空気が澄んでいて、ヒマラヤがとても綺麗に見える


オススメの季節なんです


寒いのが苦手な方は、１０月くらいが良いそうですよ



ワタクシ

帰国してから１０日たちますが

まだまだ ヒマラヤのエネルギーが満ち溢れているのです



通常に比べて、自分のパワーが３００パーセントほど増しているように感じています

どんなに吸い取られても、平気な感じ

今のうちに、パワー受け取りにお越しくださると嬉しいです

ネパールの人たちの生きる強さは

環境の影響だけじゃなく

やはりヒマラヤパワーの影響も大きいのだなぁと

あらためて感じています

ほんと

ネパールはスゴイところだったなぁ～