毎日お弁当を作る
お弁当を作るって
めんどくさいもの、あるもので作るもの
ある日から夫と娘のお弁当の写真撮るようになって、すぐ飽きた
写真を撮るまでもない
撮りたくもないお弁当
写真撮るのがめんどくさい
他のめんどくさいは淡々と出来るのに淡々と写真は撮れない
庭ですら毎日掃けるようになったのに!
だいぶ前の弁当
今日、久しぶりに撮ろう!と思えた📷
娘のおべんとう
夫のお弁当
メニュー
🟠焼肉
🟠味玉
🟠凍ブロッコリー
🟠美味しいトマト
🟠蒸しなすポン酢(夫のみ)
食べさせてあげたいものを丁寧に作り
すだちとか木の芽とか(使わなかったけど)用意することで自分が上がった↑
焼肉弁当にしたくて、お肉をスーパーに買いに行った
美味しいトマトがあったからお弁当にいれたくて買った(普段は安いのを買う)
お弁当の為に買い物に行き
高めのお肉を週2で買った
(今までは給料日のみ)
お弁当の食材はついでに買うもの
お弁当の食材は低価格
それが私のお弁当の設定
お弁当にお金をかけてもいい
お弁当の為だけに買い物に行っていい
お弁当の設定を変えたら、自分が写真を撮りたくなるお弁当が作れた
とっても美味しかったとお昼に連絡があった♪
私は専業主婦
1人ずっと家に居て毎日変わり映えしない毎日
限られた中での収入と毎日の繰り返しにつまらないと感じてしまう罪悪感と、働きに出る気も出ないだらしない女
本当にそうなのか⁉︎と心底疑いをもった日からこの創造の人生ははじまった
繰り返し、繰り返し日々を疑う
幸せを疑う
楽しいを疑う
その度に自分のがめつさや無神経さに絶望し、在り方を見直した
毎日が感謝に溢れ、幸せの中で生きていきたい
それが私の願いになった
朝起きたらすぐに今日やりたい事とちょっと感じだことを書いて
それからお弁当の用意をする
私にとってのこのスタートがとっても心地良い
皆が登校したらゆっくりノートタイムを取って☕️
今日の10個の感謝をする
私はノートブックをはじめてから、すごく沢山の豊かさに気付けた
365日24時間、困った人が居たら、すぐ対応出来るように寝ずに電話口で待ってくれてる人達がいる
怪我をしたり病気になったり、命が関わるような事でもいち早く駆けつけ、自分が危険だろうが助けようとしてくれる人達が居る
貴族かよ!
(貴族漫画よく読む)
当然でしょ!って人も居る(前の私)
誰にも平等な同じ現実
そこからそれをどう見るのか
私はどう見たいのか
それが私達に与えられた自由なんだ
誰かがいつだって私を家族を大切な人をそう支えようと守ってくれてる事にとてもとても感謝した
ずっとそこにあったのに受け取らなかった私
そこにどれくらいのエネルギーがどんな想いが注がれているんだろうって
注ぐから見えてくる
その情熱が有り難さが今の尊さが
全てここにあるのに、知ろうともせず
がめつさばかり増す人生
罪悪感にまみれたがめつい人生を私は好んで創っていた
幸せはすぐ側にあった
幸せとは日常の些細なもの、汲み取るもの
今すぐこの場所で幸せになろう
誰にも平等なこの世界♡