さやちゃんのボヤきを読んでツーンとした😢

さやちゃんのボヤきから私なり思う事を書いてみたよ


タイムリーなのか、離婚をどこかで思ってるんだろうな 私 
昨日ねその現象が夢に出てきた

もう本当に一人だよって


いいのか いいのか って現象から言われてるような夢
そのあと殺されかけて

考えることすらまだ怖いんだろうな

まだ明確に出来てないから、ふわふわふわふわ生きてるけど 
そうなる感覚が何か見えるから まだまだ肚が座らない


さやちゃんの言うように、決めたら早いと思う

決めたらもう動かずにはいられないから

怖い、怖い、グラグラする…

でも必ず受け入れる日は来る
だって私はこの人生やるって決めたから




寂しいという気持ちをこんなに分解して言葉に出来る人っているんだろうか  
さやちゃんって気持ちを言葉にする天才やと思う



「寂しさ」って面白くって、
落ち着きがないとワタワタと
何かで埋めたくなっちゃうし、


落ち着きがあると
静かに孤高を感じ、
直感の源泉に触れる。



寂しさは弱さではないんだよ、
寂しさは鈍感さに注意なんだよね。


どんどん自分を鈍らせて
自分をわからなくさせる。






私は、寂しさに落ち着きがない時、私は自分の時間を何かでうめようとする

その時は全然わからないんだけど

人との関わる時間に浸かってしまう 
埋めるように時間を過ごす

そして、さも出来ている、自分を観てるって思いながら埋めてる(実感あり)だからタチが悪い





寂しさに落ち着きがある時

自分が自分である事さえしっかりすれば、望みは叶うって自覚出来てる

例えその望みが来なくても、私には私が居る、それだけで強くなれた

更に信じる為に自分と繋がる時間を作るし、生み出す力や子宮に力が湧いてくる

よく、寂しさを自分で抱きしめてた




私は、寂しさに落ち着きがない時、人との時間だったりで埋めるからずずずっとそこに浸ってゆく
ぬるくて、安定してて、…ドキドキ不安や恐怖なんてない

ワクワクもない

感度はどんどん下がり、自分の子宮からの声が鈍くなる

浸かれば浸かるほどに鈍くなり保身に走りやすくなる気がする…





さやちゃんは、大きな決断されて
すごく辛かったに違いない…

同じ立場ならば出来ないかも…



自分神の判断、自分神の声を聞く
さやちゃんの
子宮の声の仰せのままに


どんな時も絶対にこの軸のさやちゃんだからすごくさやちゃんを尊敬してる
言葉では簡単に言えるけど、自分を信じて行動するって簡単じゃない


さやちゃんとは一言くらいしか交わした事がないけど、本当に優しくて、裏表のないまっすぐな人


迷ったら本を開く
迷ったらブログ見る

私の師匠はいつもそこに居てくれる
はるちゃんが未熟な私達の為に沢山の本を残してくれてる



今回の一件は私達ファンへのギフトだと思う
どんな時でも自分信じて進みなさいって

しくじったら謝ればいい
なんてなんて広い背中なんだろう

書いてたら泣けてきちゃった
さやちゃん本当にどんな時もありがとう☺️



夏休み最後の日壱岐でマルシェが開催されます💓沢山のお越しをお待ちしてます❤️

来てね〜😍
仲間がいっぱいだよ🥰