第二次世界大戦後。

勝った方。負けた方。

各国が傷ついて

各国が復興に励んでいた頃

日本人は

お母さんたちはとにかく働けと

手肌気にせず子供背負ってとにかく働けと

そんな感じだった

対し。

欧米諸国では。

お母さんは家庭の太陽 

家庭を明るくするためにもきれいでいてくれと願った。

そしてエステが誕生した。

そして美容文化が発達した。

そんな話を今さっきお客様としていて

(忘れないうちにブログにねw)

考え方の違いだけど

私は欧米の考えに賛成だな。

女性は明るい方がいい。

女性は太陽。

(陰陽道的には月だけど存在は太陽だと思う)

女性は太陽=輝く存在なのだと思う。

それこそSMAPの「dearWOMAN」みたく。さ。

原始。女性は太陽だった。って文学あったよね???

平塚らいてう?だったような?ちがったっけ?

そうそうこれこれ。

話逸れましたw

マスクマスク…の今だからアイメイクにチカラ入れたり

マスクでおしゃれしてみたり

お肌のケアに凝ってみたり

手洗いが多くなった今だからネイルきれいにしたり

ハンドケアに凝ってみたり

そんな明るさがあってもいいと思う。

そういうの賛成!

賛成で〜す!

それだけ。

そんなお話。

いつもありがとうございます 

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