🌈【満席ありがとうございます】🌈


新潟市内で、ママたちが自ら立ち上がって活動している「にじいろ」さん✨️


2024年に生まれた赤ちゃんとママの“つながりづくり”をテーマに、温かい場を広げてくれています。


かつては、地域ぐるみで子育てしていた時代。
でも今は「孤育て」なんて言葉が生まれるほど、ママたちが一人で抱え込む時代に…。



でも、そんな時代にだって――
ちゃんと「つながり」を大切にしている人たちがいるんです😍


ほんとに素敵だなぁ、って心から思います🌱


1人じゃ大変なことも、仲間がいれば乗り越えられる。
楽しさの中に、大切なことをちゃんと感じながら。


そんな子育て、いいなって思いませんか?😊


そして、来月は「ふわっちさんと学ぼうの会!」を企画していただきありがとうございます💕


乳幼児期の、ほんとに早い段階で「予防保育」のお話ができるのは、私たちにとっても貴重な機会です。


心から感謝しています🌸

なぜ“早い段階”が大切なのか。
本当のところ、知ってほしい「今」の子育てのリアルがあります。








🍼「孤育て」と言われる今── 


その背景には、ただ繋がりが希薄になっただけでなく、個人情報の保護や個人の尊重といった現代の価値観の変化があります。


それにより、たとえ保育士さんや先生のような育成のプロであっても、子どもたちの「育ち」をしっかり守ることが難しくなっている現実があるんです。


心配な子がいても、「先生」という立場ではできることに限界がある。


もどかしい気持ちを抱えながら、見守るしかない。そんな経験をしている先生たちは少なくありません。


でも、想いのある先生たちは、あきらめません。なんとか子どもたちや保護者の力になりたいと、工夫を重ねてくださっています。


けれど…
その思いも、受け取る側が「自分には関係ない」「ありがた迷惑」と感じてしまったら、
どんなに手を差し伸べても、それ以上は届けることは出来ません。


もちろん、心配が“余計なお節介”になることもあります。
でも、現場でたくさんの子どもを見てきたプロの目は、やっぱり信頼に値するもの。


軽く見ない方が、きっと賢明です。

実際に、社会に出てから「もう誰も助けてくれない」と苦しんでいる若者や家庭も多くあります。

だからこそ今、幼いうちから“支え合う経験”がとても大切。 


子ども同士が関わり合うことが大切なように、
ママやパパも、同じ立場で話せる仲間がいることで、心がふっと軽くなります☘️


「大切だからやらなくちゃ」じゃなくて、
「楽しいから自然とできる」子育てが理想だと思いませんか?


そんな子育てを応援するのが、わたしたちが伝えている「予防保育」


こどもの“育ち”を大切にしながら、ママもパパも、周りの人も、みんなで幸せになる。


そんなウェルビーイングな毎日を、一緒に目指しましょう。


ふわっちは、あなたと、あなたの大切な人たちの“今”と“未来”の幸せを心から願っています🌷