【これからの時代】
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何があったんでしょう。
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自宅のトイレで出産後、そのまま放置して死亡させた保護者責任者遺棄致死の疑いで29歳女性が逮捕されたというニュースがありました。
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子どもは33㎝710グラムということで、早産だったのではないかと思いますし、市内でうずくまっていたというところからも、きっと平常心では無かったはず。
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実際に、何があったか分かりませんが、保護ではなくて、逮捕されたとの報道に切なくなります。
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困ったり、放心状態になりそうな事があっても、「あそこに行けば大丈夫」と、身近に助けを求められるところがあれば、二次的な苦難は防げるはず。
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「ふわっち」の名前の由来は、まさにココです💝
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高度経済成長期に、女性の社会進出が促され、男女平等を求める動きが活発になりました。
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その頃から、少しずつ、性別に関わりなく、女性性の強みである「優しさ」「包容力」「共感性」より、男性性の強みである「積極性」「行動力」「自己主張」などが求められたり、重視されるようになってきたようです。
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これらのことも、現在の大きな社会課題になっている「孤立」「孤独」にも影響しているのではないでしょうか。
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そして、これからは「女性性の時代」「互助の時代」になると言われてきます。
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男性的な個の強みより、女性的な集団の強みを活かす事で上手くいくようになるということですよね🥰
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やさしさ、ぬくもり、共感、傾聴、慈愛、献身、癒しなど、いわゆる「やさしいお母さん」のイメージにピッタリ当てはまるような性質が、これからは求められるというわけです🍀
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性別は関係なく「やさしいお母さん」のイメージのような、いつでも頼れる、癒してもらえる人が身近にいたら、「孤立」「孤独」は緩和され、現在の様々な課題が解決されるはず✨
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そのためには、行政やボランティア等がサポートできる仕組みも必要だと思いますが、それは補助輪のように、一時的な支援として
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目指したいのは、家族、親戚、友人、地域など、その人にとって特別な関係の人たちと、互いに支え合える関係を築けることで、これが本人にとっても、社会にとっても、理想的です😉
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ですが、これを叶えるには、多様性を認め合いながら、同じ方向に進むことが必要がありますので、この時代では「無理」と思われてしまいますが
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これを誰にでも共通した望みである「子どもが健全に育つこと」を軸にしたら、同じ方向に進みやすくなりますので、きっと叶うはず😍
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「子どもが健全に育つ」ために、大人が苦難を背負うではなくて、「育つ」「育てる」成長の喜びを、子どもも大人も、みんなで感じることが出来たら、みんなが豊かになれるはず。
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まずは家庭から。そこから、地域、日本、世界へ。
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夢は膨らむばかりです(*^^*)💕
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不安や不満は「なんとかなる」と、行き当たりばったりのギャンブルにせず、「これなら大丈夫」とリスクマネジメントしながら、希望にむかって一緒に楽しく歩みませんか?
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「子育てで世界平和!!」
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「ふわっち」は「予防保育」で「幸せを掴むチカラを身につける子育て」を推奨しております🌈
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