【ここがポイント適正期】
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たっぷり手をかけた方が良い時期と手をかけずに様子をみる時期。
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植物を育てる時も発酵食品など菌を育てるにも、手をかけた方が良い時と、手を出さずに様子をみた方が良い時期ってありますよね。
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子どもも同じです。生き物という分類が同じだからでしょうか?
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どう育っても良いし、育たずに絶えてしまっても良いのであれば、手をかけても、手をかけなくても、本人や周囲がやりたいようにしていれば、互いに満足できますので正解かもしれませんが
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「絶えさせたくない」「かろうじて生きている状態では切ない」「イキイキとしていることが理想」であるならば
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自分勝手にやりたいようにやっているだけでは、ダメなんじゃないかと簡単に想像がつきますね😊
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植物や菌を理想の状態にしたいなら、自分勝手な育て方はダメと分かるのに、子育てやペットを育てる時は、親や飼い主が、本人が喜ぶ様子をみたいとか、本人のパワーに負けてしまうとかで、ダメにも気付けず、理想とは、かけ離れた育て方をしてしまう人の多いこと。。。
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「感情」が伴うことは、感情が引きずられて、冷静な判断がしにくなるものですから、その都度「目指すところ」を確認したり、冷静な判断ができる外部からの情報も取り入れられるように「心の器」を大きく柔らかくしておきたいです💝
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サポートが必要な状態なら、しっかり手を繋いで、動けない時には、引っ張りあげて、行き急ぎ過ぎてる時には、引き留める。
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「手を繋ぐ」のは、心も繋がり、導きをしながら関係性の蓄積ができる、効果と効率を兼ね備えた大切にしたい行為です。
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ですが、いつまでも「たづな」がある状態では、自由がきかず、自立へのスキルアップは出来ませんから、目指す方向がわかり、チカラが育ってきたのなら「たづな」を緩めて、見守りの状態へステップアップ。
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見守り状態で、安心できるようになったら、今度は、本人が困ったり、エネルギーが必要になったりしたときに、相談や補給ができる場を。
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この「一緒」「見守り」「オアシス」のステップアップの時期の見極めが、早過ぎたり、遅すぎたりすると
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健全な成長発達に繋がりませんから、本人の可能性を最大限に引き出せるように、その子の日常生活を良く知っている身近な大人が知識と判断力を身に付けたいところです。
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ご自身も身に付けたいと思われるのであれば、一度「子育ち研究所」にお越しください😉
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一流のプロが行っていることを、見える化し、頭の整理ができるようにサポート致します。
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お子様にとっては、一流のブロよりも、より身近なサポートが出来る大人の方が、ずっと頼りになります🥰
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「子育てで世界平和!!」
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