【さすがプロの表現力✨】
阿賀野市地域おこし協力隊さんから「ふわっち」取り上げてもらいました💝
プロって、スゴイですね〜✨
取材から、ふわっちの伝えたい想いを分かり易く、まとめて下さいました。
ありがとうございます!!



以下、コピペです↓
 子供が野菜を食べるのを嫌がったらどうしますか?おおよそ、「なんとか頑張って食べさせる」か「無理には食べさせない」のどちらかになります。

 どちらも「子供のために」という親の愛情が発露になりますが、子供の成長にとって正しいのはどちらでしょうか。 

子供の特性や機嫌によって判断も変わるし、その時の状況で変わるかもしれません。子育ては「どうすることが子供のために良いか」という選択を日々求められます。 

目の前の問題を解決するために、手っ取り早い解決策を求めることもあります。騒いでいる子供を静かにさせるために、とりあえず携帯を渡して動画を観させることもあるでしょう。

 子供の成長発達を「予防保育」という観点から専門的な知見を持つスタッフが育児をサポートするNPOが阿賀野市にあります。

 「育児を通して、大人も子供も幸せになれる支援をしています」と話すのはNPO法人適正育成ラボ「ふわっち」の五十嵐貴子代表。

「子供を想う親をふわっとキャッチし、シュワッチと助ける」という理念から「ふわっち」とネーミングしたそうです。

 「大人になって困ることが起こった時に、育てられた環境に原因があることが多いのです。子供が将来、大人になって自立していくことを想定して育児することが大切です。先のことを見据えて、親も子供も幸せになるためのどうしたら良いかという課題解決の過程に向き合うことが重要です」と予防保育の考え方を五十嵐代表は話します。

 同NPOは「適正育成ラボ」という馴染みが無い名を冠しています。 

「教室の中を動き回ってしまう子供のなかには、その場のふさわしい行動が分からないために座らない子もいます。やりたくてもできないことと、やろうとしないこととは全然違います。

騒ぐ子にはこうしましょうというやり方だけを先行させるのではなく、ひとりひとりの性格や特性、生活環境に向き合って個別に適切な育児を一緒に考えていこうという意味です」と、相談対応や研究、講演などを通じた普及活動をしています。

 同NPOのパンフレットには「子育てで世界平和」というキャッチコピーが書かれています。「ふわっ」とした言葉ですが、どういうことでしょうか。 

「子育てを通して大人も成長します。子育てはみんなが幸せになれるツールでもあるのです」と五十嵐代表は笑顔で答えてくれました。
※ 
「子育てで世界平和!!」
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「ふわっち」は「予防保育」で「幸せを掴むチカラを身につける子育て」を推奨しております🌈
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