【学校に行く?学校へ行く?】
脳の発達のから「母音」は気持ち(意識の方向性)を表す、コミュニケーションの基本であることを学びました。
そこで「学校に行く」と「学校へ行く」どちらを使うかということです。
PTAでは「学校へ行く」と使われがちだとか。
助詞に使っている「に」の母音は「イ」
「イ」は、相手に向かって真っ直ぐ入り込むことを表し、前向きなイメージ。
もう一つの「へ」の母音は「エ」
「エ」は退く(距離を置く)ことを表し、後ろ向きなイメージ。
だそうです。
「学校に」と「学校へ」と意識したことはありませんでしたが
母音は潜在意識(無意識)に影響するそうなので、これを知ったら
意識的に「学校に」を使いたいですよね🍀
学校には、生涯に必要な様々なスキルや機能を育ててくれるカリキュラムが備わっていますから
これを活用しなきゃ勿体ない🌟
学校は行かなくても良いけれど、公立の学校以上に、万人向けに成長させたい所に働きかけできるカリキュラムは無いと思います。
特化や特殊なカリキュラムは、合う・合わないが出てきます。
合うか合わないかは、心地良さではなくて、必要な所「育成」できるかどうかです。
その選択は、感情や利用が可能かどうかなどに引きずられて、見極めが難しくなります。
だから・・・
まずは「学校に行く」という言葉の使い方が、一般的になったら良いのではないでしょうか😉✨



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