書きたいことはたくさんあるけど、

時の流れが早すぎて書き起こす時間を確保できない悲しさよ。

 

 

こんばんちゃーん。

どうもfuwaです。

 

 

書くべき話題は相変わらず一杯ありますよ。

リアルミーグリとかWNLファンミとか影山優佳卒セレとか。

なんなら今日ダレハナ夏祭りのネタが増えましたし…

 

それは追々書く時間を確保でき次第順を追って書いていきますが…

どうしても今日のうちに書いておかなければいけないことを書き記しておきます。

 

 

今年も8月11日がやってきました。

あれから早4年の月日が経ちました。

 

 

グループの結成が2016年。

今年は2023年。

彼女の活動期間は3年3ヶ月3日。

 

あれからグループを巣立っていったメンバーが少ないから

その実感が湧かないのかもしれませんが、

グループメンバーの半分は彼女と共に過ごした活動期間がないメンバーになり、

だんだんと過去のことになっているという雰囲気すら感じています。

 

だからなんでしょうか、まだまだ事の終結が見えないのは…

 

 

この間にも様々なメンバーが次のステージに進んでいきました。

その中で、活動にピリオドを打つ人もいました。

 

何百倍、何千倍の倍率となるオーディションを経て活動してきたからこそ、

次に進める、前向きになれる結果で巣立ってほしい。

それだけが願いです。

 

次に8月11日を迎える時、それが実現しているのかな。

まだまだ首を長くして待たなければいけないのかな。

 

あの日が名誉ある決断だったと呼べる日が来ることを願って、

4回目の8月11日を閉じようと思います。

「とりあえずメンバーの発言が聴けるラジオ番組を片っ端から記録に残そう!」と

思い立って記録を残し始めた2018年1月の自分へ。

 

そのおかげで大学生が持つとは思えないほどのHDDを所有することにはなったけれど

未来の自分があれこれ活用しているよ。

必要と思ってくれている人も(たぶん)いるよ。

 

その果てしない旅… 死んでもやめんじゃねーぞ!!!

 

 

こんばんちゃーん!

どうもfuwaです。

 

 

リピート配信が終わってからようやく整理がつくのかな、と思っていたので、

今になって記していきます。

 

「一件前のブログもライブのときだったじゃん!1ヶ月空いてるよ!」って思われた方、

申し訳ない……

 

 

行ってきました。参加してきました。

「斎藤飛鳥 卒業コンサート」。

 

 

有難いことに2日間ともに参加できました。

入場までに色々あった話は一旦置いておき、本編の話をしていくことにしましょう。

 

一曲一曲触れていきたいところなんですが、それをやってると小説一冊分ぐらいの

長さになってしまいまとまらなくなってしまうので、総じての所感を綴っていくことにします。

 

 

主役は齋藤飛鳥さん。

 

まず純粋に可愛かった。

そして、美しかった。綺麗だった。

楽しそうで何よりでした。

 

だけれども、それだけじゃないのが「齋藤飛鳥卒業コンサート」でした。

 

今まで現地参戦・配信参戦含め、気づけば多くの卒業シーンを見届けてきました。

その多くは、メンバーの歴史を顧みる、という側面が多かったような気がします。

 

けれど、今回の卒業コンサートは本人の歴史を顧みるだけでなく、

グループの歴史を顧みる意味合いもありましたし、その中で本人だけでなく

共に過ごした人々に思いを馳せる、フォーカスするシーンが随所にあったように思います。

 

BIRTHDAY LIVEで全曲披露が難しくなった今、数年ぶりの披露ともなった数々のユニット曲。

5期生、4期生、3期生とそれぞれ披露した期別楽曲。

 

何より一番象徴的だったのは、2日目に披露された「サヨナラの意味」の緑一色の景色。

歴史を知っている人なら誰もが思い出す、6年前の記憶。

 

11年の皆の日々と、彼女の日々が、約140分の公演に詰め込まれていました。

 

 

思えば、後追いだと思っていた自分でさえ乃木坂46の歴史の半分以上を同時に追っている状況に。

もちろん、自分が追い始める前から追っている人も数多くいらっしゃるわけですが、

これほどに「時の流れ」を感じた公演もそうないと思うのです。

 

2日目の影ナレで登場した「人生の半分を」の言葉の重みは凄まじいものがあると感じます。

自分の人生を顧みて、なにかに人生の半分を費やし続けた経験を持っている人が

果たしてどれほど居るだろうか。

少なくとも、自分はそれに該当する"何か"がないな…と思うのです。

時間の長さで全ての物事の重みが決まるわけではもちろんありませんが、

その期間走り続け、幾多の人生を変える何かを生み出し続けた人はやはり偉大であり、

それに続こうとする人が何人も現れるのだと思います。

その方の生み出す作品に、影響される人に出会えたこと、自分は誇りに思います。

 

齋藤飛鳥さん、卒業コンサートまでの計4,288日間、お疲れ様でした。

ありがとうございました。

少しばかりはゆっくりしてくださいね。

 

 

そして。

そんな方の下で育ち、今や率いる後輩の皆さんが作る乃木坂46が楽しみです。

 

 

 

 

P.S. アメーバさん、タイトルの文字数制限厳しくないですか?

   あと120文字ぐらい書きたかったよ…??

※この記事には、現在 東京・愛知・大阪・福岡・神奈川を巡業中の

 ライブイベント「櫻坂46 3rd TOUR 2023」のネタバレを含むおそれがあります。

 ネタバレを見たくない方は、公演終了まで閲覧をお控えいただくことをオススメします。

 

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渋谷には滅多に行かないけど、絶対に行かないかと問われればそうとも言い切れない。

 

 

こんばんちゃーん!

どうもfuwaです。

 

 

それなりのタスクダブルヘッダーをこなした上で、ついに行ってまいりました。

昨日、あれだけ「間に合うか微妙な情勢」と綴っていましたが、そこは鉄オタ行動力おばけ。

念入りな準備とリハーサルの上、開演予定時刻10分前に到着することに成功。

無事にミッションを達成しまして、参加してまいりました。

「櫻坂46 3rd TOUR 2023」!

 

珍しく(?)ファンクラブ1次先行抽選受付にて当選しましたのでこの距離でした。

なかなか良席…!

 

 

ツアーが始まったばかりということもあってあまりネタバレは書かないほうが

いいとは思いますので、各楽曲に触れていくのは最低限にしておくとして、

特に触れておきたいところだけ。

 

まず…やっぱ声出しっていいね。

特に「Dead End」のサビなんかは声出しないと… もうコールなしには戻れません。

 

そして、5thシングル「桜月」収録曲も初めてライブ披露を見ることが叶いました。

(え?ミニライブが既に終わってるって? それはちょっと一旦忘れましょう())

 

既に見返したい。あれは何度でも見れる。できることなら色んな角度から見たい。

あれが一回しか見られないなんて勿体ない。

櫻坂46運営委員会さん、映像化まだですか?(早い())

 

「桜月」収録曲という点から触れておくと、1曲目が「Cool」で始まったのは

個人的に意外だったんですが、あの始まりも良いんです。

 

乃木坂46や日向坂46のライブだとカップリング曲から始まるケースってほとんどないと

思うんですが(あくまで主観())、櫻坂46はカップリング曲と表題曲の組み合わせ方が

実に絶妙なんだと感じたセットリストでした。

 

櫻坂46のライブって、ライブを通して、あるいは各楽曲の"世界観"が重視される傾向に

あると感じています。そうであるからこその「全曲フルサイズ披露」。

この伝統はこれからも必ず続けてほしいですね。これこそ櫻坂46のライブの醍醐味だと。

 

 

さらに本格的に3期生が参加しまして、そのパフォーマンスを見ることが叶いました。

「夏の近道」はもちろんなんですが、「Dead End」を3期生でパフォーマンスしたのは

流石でした。しかも先輩とともにではなく3期生11人のみ。

加入というかお披露目は今年に入ってからなのでまだメンバーとしての活動期間が

約3ヶ月しかない中で、先輩が既に形作っている「Dead End」の世界観をあれほど

憑依させて盛り上げられる3期生。これは今後も期待大でしょう…!

 

 

(ん?生写真が1枚多いって? 気にしない気にしない………)

 

次に櫻坂46のライブを見られるのは… きょう発表になった ZOZOマリンスタジアムでの

「櫻坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」かな?

 

Buddiesの皆さん、ぜひ櫻色の似合うZOZOマリンスタジアムで会いましょう…!

 

櫻色46の皆さん、東京公演2daysお疲れ様でした。この後のツアーも楽しんで!!

野球における変化球って、たまに飛んでくる直球(ストレート)と組み合わせることで

真価を発揮するものだと思うんですが(野球をやったことがあるわけではない)、

野球以外の面だと、変化球が続くからこそ面白いのかもしれない。

 

上村ひなのさん、19歳の誕生日おめでとうございますクラッカー

 

 

こんばんちゃーん!

どうもfuwaです。

 

 

世間では、「櫻坂46 3rd TOUR」が国立代々木競技場 第一体育館にて

開幕しました。

 

今日は券がありませんでしたが、会場には足を運んできました。

平日の12時台ということもあり、混雑はまだそれほどではありませんでしたが、

それでも既に足を運ばれているBuddiesの方々、いらっしゃいましたねぇ~

軽く写真だけは収めてきました。

かなり風が強く、バリケードが倒れてしまうぐらいには強かったので、

ちゃんと顔が分かるように写真を撮るのは結構至難の業…

 

 

さて、あすのチケットを持っている人間がわざわざなんで今日無券で会場に

行っているのかというと、それには訳があり…

 

つまるところ、あすのスケジュールがタイト中のタイトなんです。

 

チケットを取った段階ではそんなはずじゃなかったんですが、

14時から1件目のタスクがあり、16時から2件目のタスクが設定されたことにより、

自宅の最寄り駅を17時前後にしか出られないというトンデモスケジュールに。

 

せっかく取れたチケットをリセールしてライブを諦めるのも勿体ないですし、

ここでライブを諦めるのは自分の今後のモチベーションなども考えると危ないですので、

ちょっと強行日程を組んで参加することにします。

 

なんとか影ナレまでには会場に入れるよう、様々な手段を検討して準備を進めましたし、

今日の無券も会場周辺の下見を行っていた面もあるので、用意は十分。

 

影ナレも聞いて、Buddiesの役目を果たしてきたい。

そのためにダブルヘッダーとなったタスクをなんとか頑張ってこよう。

 

 

今日参戦されたBuddiesの皆さん、お疲れ様でした。

あす参戦されるBuddiesの皆さん、一緒に楽しみましょう!

 

 

P.S. あす連番していただける方、たぶん時間的にとてつもなくギリギリになってしまう

     おそれが極めて高いので、先に入場していただいても大丈夫です…!

「8K」の部屋があるなら住んでみたいけど、

8つも部屋があるなら「L」も「D」もあるよね。

 

 

こんばんちゃーん!

どうもfuwaです。

 

 

2019年3月30日深夜、1つの番組が充電期間に入りました。

日本マイクロソフト業務執行役員にしてエバンジェリストの第一人者である

西脇資哲さん、

そして 乃木坂46の1期生であり卒業後も俳優として活躍する若月佑美さん。

この2人がITやビジネスコミュニケーションなどの話題を毎週取り上げる30分

「エバンジェリストスクール!」。

 

あれから4年の月日が経ち、「エバンジェリストスクール!」が帰ってきました…!

 

セブン銀行 presents エバンジェリストスクール! | TOKYO FM | 2023/04/07/金  12:30-12:55

https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230407123000

 

この時を4年待ち望みました…!

 

初代を土曜深夜に聴いていた頃は高校生。しかも住んでいた場所は岐阜県。

今や大学生になり、住む場所も千葉県に変わりましたが、ついにFM電波で聴けるとは…

 

2代目は金曜のお昼にお引越し。

なんとか学生の期間はリアタイできるように時間を取れるかな…?

 

 

皆さんもぜひ金曜のお昼に25分出社しましょう。

「#エバスク」という 恐ろしく早いタイムラインの川の流れの中でお待ちしております。

佐々木朗希投手、今シーズン初先発、そして初勝利おめでとうございますっ

 

だけど、ごめん。

「6回無失点11奪三振バッター19人」は計算合わない。(褒めてる)

 

 

こんばんちゃーん!

どうもfuwaです。

 

 

本日は様々な予定が相まって、横浜を訪れていました。

 

目的地の最寄り駅はこちら。「関内デビル」(テレビ神奈川)の名前にもなっている

関内駅。

 

想像以上に駅チカだった横浜スタジアムとか。

 

海側の名物「横浜赤レンガ倉庫」。

 

なかなか予定がないと来る場所じゃないので、来れたことは有り難いのですが……

 

できれば「4日前」(2023年04月02日)に来たかったね。()

 

来年「5回目のひな誕祭」は再び横浜スタジアムになるのかな?

 

以上、千葉県民、桜木町より南側の横浜市内に行く。でした。

来週から「櫻坂46 3rd TOUR」が始まるわけですが、

櫻坂3期生の中で推しメンを選べと問われたら、石森璃花ちゃんと答えます。()

 

 

こんばんちゃーん!

どうもfuwaです。

 

 

今月(というか新年度)が始まってまだ5日しか経っていないわけですが、

今月下旬の予定が怪しくなってきました…

 

23日(日):実家(岐阜)にて予定あり

24日(月):宮城県某所にて予定の可能性

26日(水):岐阜県某所にて予定の可能性

27日(木):(事実上)免許更新のデッドライン(更新場所は岐阜県)

 

うん、異質なのが一個いるなぁ…笑

 

ちなみに24日(月)の某予定、場合によっては23日(日)に動くかもしれないとも言われており、

そうなると完全なるダブルブッキングなんですよね…

 

どなたか、身体を2つに分ける方法知りませんか?

早18年、リーグ優勝から遠ざかっているのに、

最後に日本シリーズ制覇を果たしたのが13年前という謎。

 

ありがとう、クライマックスシリーズ制度。

 

だけど、もう干支1周も経ちました。十分時は経ってますよ。

 

 

こんばんちゃーん!

どうもfuwaです。

 

 

千葉ロッテマリーンズファン、もとい TEAM26ファンの皆様、

2023年もあけましておめでとうございます。

 

ホーム開幕戦、見に行ってまいりました。

今年の開幕試合自体はアウェー(福岡・PayPayドームにて福岡ソフトバンクホークス戦)だったので、

ZOZOマリンスタジアムでは今シーズン初の公式戦でございました。

 

お相手は、「北海道ボールパーク」こと「エスコンフィールド北海道」が完成してこけら落としを行い、

1勝2敗というそれなりの成績を残している 北海道日本ハムファイターズさん。

 

対して我ら千葉ロッテマリーンズさんは、昨年リーグ2位となった福岡ソフトバンクホークスさんに

"3タテ"されておりまして、開幕以来勝ちなし…

 

1回にファイターズ・野村選手の3ランホームランで先制を許すなど

「おや?雲行き怪しいぞ…?」とは思いましたが、そこは吉井監督率いる千葉ロッテマリーンズ。

そして、声出し応援の許しをもらったTEAM26の集まるZOZOマリンスタジアム。

 

1回ウラに入れば、外野ライトスタンドを中心に地鳴りのような応援歌が響き渡ったおかげか、

今シーズン移籍入団したポランコ選手の2ランホームランで反撃の狼煙。

さらには我が推しメン・柴田柚菜ちゃん(乃木坂46)のイチオシ選手である荻野貴司選手の

逆転タイムリーもあってファイターズからリードを奪うという激アツ、「パテレ行き」の展開に。

 

結果、今シーズン最初の「まりほー」いただきました。

 

 

何度か観戦する中で風の影響もあって一度も見れていなかった花火を見ることにも成功。

素晴らしい一夜、シーズンの始まりとなりました。

 

 

ちなみに…

本日見ていた座席は「3塁側 46列 303番」。

 

推しメンちゃん、あなたのイチオシ選手が今シーズン最初のヒーローインタビュー飾りましたよ。

 

 

千葉ロッテマリーンズの皆様、TEAM26の皆様、そしてパ・リーグ その他5球団の皆様、

さらには 交流戦や日本シリーズで戦うことになるセ・リーグ 6球団の皆様、

今シーズンもひとつよしなに、よろしくお願いいたします。

連続する10個の自然数の和を求める時は

5番目の数字を10倍して5を足す。

 

一応中学数学で証明できます。

 

 

こんばんちゃーん!

どうもfuwaです。

 

 

TBSテレビ系「CDTVライブ!ライブ!」の30周年SPが放送されていた中、

Twitterのタイムラインが なぜか数字が2つ多い方のグループの話題に。

 

どうやら界隈さんの中には 元々48系のファンだったけど、今は46系に移ってきた方が多いみたい。

 

かくいう自分もその1人。

 

当時は曲を聴くのもYouTubeばかりだったしイベントなんて行くあれじゃなかったけど、

その道を通ってなかったら今の人生には至っていないだろうなぁ…

 

気づいたら自分が知らないメンバーもだいぶ増えてましたね。

選抜で半分分かるぐらいかな……

 

なんせ「てんとうむChu!」が残り1人になっているし…

「でんでんむChu!」も半分いないし……

「13歳っ!?」って驚かれてた同い年卒業してるし……

 

時の流れって、辛いね……

 

現地で観た、見た目上は空虚を照らすスポットライト。

ただ、あの光は確かに彼女を照らしていました。

 

いつか、本当に16人が揃い、大切な7曲を16人で歌える日が来るまで。

焦らないで。ゆっくりでも。

"今"はどんどん過ぎていくけど、"未来"が消えることはないから。

 

僕らは待ってます。

 

 

こんばんちゃーん!

どうもfuwaです。

 

 

「4回目のひな誕祭」が幕を閉じました。

昨年、開催発表から実に2年3ヶ月越しに実現できた東京ドームから1年。

今回は初の屋外での「ひな誕祭」となりました。

 

記憶の限りだと、屋外での公演そのものが初になるのかな…?

(と一瞬思ったけど「W-KEYAKI FES.」があるね。笑)

 

 

今年は色々と予定が読めなかった部分もあって現地チケットは応募せず、

2日目のみ配信で見届けました。

 

アンコールで登場した「JOYFUL LOVE」の虹色の景色はもはやお馴染みとなりましたが、

9thシングル「One choice」でセンターを務める丹生ちゃん(丹生明里)のペンライトカラーである

オレンジ色一色に染まったり、さらには欠席を発表していたもののアンコールのみ参加した

影ちゃん(影山優佳)の登場の時には赤色一色に染まる…

 

おひさまもまだまだ捨てたもんじゃないね。

 

個人的には影さんの出演はないんじゃないかと踏んだ部分もあって配信で見届けることにしましたが、

これは嬉しい誤算でした。

 

 

日向坂は有難いことにリピートがまだもう1回残ってます。

お時間ある方、ぜひ9日にご覧ください。後悔はしないはずです。