ゼロックス療法4クール5日目です。

いつもお読みくださってありがとうございます💙

なかなか、体調、戻りませんなぁ。
きもぢわるい。
今回は、何か食べられそう、って思い付くものが全く無くて💧

今朝も2時間かけて、ところてんを食べるのがやっと。ゼローダのまないといけないし。
食べること、薬をのむこと、水分を摂ること、こんなにも苦痛だなんて。

う~~~

多分メンタルの部分がとっても影響してるのかも。

S状結腸がんがわかってから、年末にCT検査を終え、年明けに結果を聞きました。
年末~年始を経て、何だかすごく待たされた感のある不機嫌な私。pet検査も断られたし。

主治医「肺にちょっと気になる箇所があるんですよ…pet検査受けてきてもらえますか?」

ムキーッムキーッムキーッムキーッムキーッ

私「だから、年末に私、言いましたよね?pet検査受けなくていいですか?って!」

主治医「いや、まだその時は転移の疑いが出てなくて、保険適用じゃなかったし…ブツブツ💧」

私「だから、自費でも良いので、ってことも伝えましたよね?私がどんな気持ちで年末年始を迎えたか、わかりますか?
ワナワナワナ…私、怒りで声が震える。
主治医ビビる。

前に書いたように、私、この消化器科の主治医のこと、全然信用してなくて、セカンドオピニオンの準備もしていて、出来る検査は受けておきたい、と思ってたのに、pet検査は断られるは、セカオピの紹介状も、「こちらで治療方針が決まってから書きます」と言って書いてくれず、ホント、自分では何も出来ない年末年始を悶々と過ごしたのです。

私「pet検査すぐ受けたいので、この場で予約してもらえますかっ?あと、すぐセカオピも行きたいので同時進行で紹介状も!💢💢」

主治医、要領悪いながらも、その場でpet検査と紹介状手配してくれました。

なんで、もっと早くやれなかった?ぐず!

その2日後のpet検査、結果は「肺転移の疑い」というCTと変わらないものでした。もう少しハッキリわかるかと思ったのですが💧
で、消化器の主治医としては、
①抗がん剤➡手術➡抗がん剤
②手術➡抗がん剤
ただ、私の場合、卵巣破裂して、ガン細胞が身体中に廻ってる可能性があるので、①の方が良いかと。まだ、外科の先生と相談できてないんですけど。⬅こういう後手後手の対応がホント、ムカついて(笑)患者に説明する前に、外科の先生と打ち合わせするべきじゃないですか?

次の日のセカオピに望みを掛け、こいつはダメだな、と、病室を後にしたのでした。(つづく)


前々回の治療の時まで、餡掛け焼そばが食べたくなりました。お酢をいっぱい回し掛けして。