今回はハイライトを強めに入れてもらったので、かなり明るい色の髪になった。
年金が入ったからといって
無駄遣いは良くないけれど、
私は生きている内に活用したい。
フェムテックケアも気になっていたので、
本格的に始めることにした。
今までもケアしているけれど、
足りなくなってきた。
現金給付で救われている人は沢山いるだろう。
これからも生きていていいという証明に思える。
本当に辛くて大変だったし、
いつ等級が変わるかもわからない。
今後、社労士を挟んでいいか主治医に確認したら、それはかまわないとのこと。
しかし最初の申請を乗り越えたら、
それ以降は自分で手続きする人が多いそうだ。
先生は、本来患者に還元される年金が
社労士に払われることに少し疑問を感じるとのこと。
悩んで申請が延びるくらいなら
社労士に頼んでいいと思う。
手伝ってくれる人がいて、
周囲で支えてもらえる環境なら自力でもいい。
結果が全てになってしまうけれど、
私みたいに再審査は棄却されたのに
水面下で等級が変わっていたなんてこともあると思うので、
まずは挑戦してほしい。
でも、初診日の認定の壁と
国民年金の3級がないのは改正してほしい。
あと、ここまでくるのに一年ちょっとかかったので、もっと迅速に処理して通知してもらいたい。
ひたすら待つのは辛いよ。