「こむぎ」との出会い・・・
「こむぎ」は、9年前、神戸のペットショップのガラスケースで売られていました。
そのとき、お店にはスコッチテリアが2匹売られていました。
ウィートン(小麦色の毛)と、ブリンドル(黒、グレー、茶のまぜまぜ色の毛)です。
私は当時、スコッチテリアの黒毛「風太」くんを飼っていたので、どちらの毛色も魅力がありました。
「こむぎ」は、ウィートン(小麦色)の毛が珍しいので、値札は50万円となっていました。
ご、ご、ご、ごじゅうまん???
びっくりしました。
もちろんその日は帰ります。
ブリンドル犬が幾らだったか忘れました。
そして2週間後、また見に行きました。
ブリンドル犬は売れていました。
そして「こむぎ」が売れ残っていた。
値札には35万円と。値下げです。
値下げって・・・いくらなんでもかわいそうでしょ?
すみません。その場で頂いて帰ってきました。貯金がなくなった(涙)。
今思えば、ありえない値段です。
ブリーダーさんから良い子を買ってもそんな値段しないよ。
ぼったくり(関西弁で高すぎるの意味)のお店です。
今はもうつぶれてありません。
もちろん「こむぎ」がどこで生まれたか、お母さん犬もお父さん犬もわかりません。
血統書がありますが、偽造がひんぱんにあるので信じていません。
すぐにお母さん犬から離されたと思います。
もう4ヶ月になっていましたが、ペットショップでは大きくならないように、ごはんを十分にもらっていなかったようで(あとで獣医さんに「小さすぎるから多分そうだろう」と言われました)、骨格が細く、シッポもゆがんでいます。
だから「こむぎ」は今でも食い意地が張っています。
小さい頃、私が留守の間に、ペットフードの袋をこじあけて、1袋全部食べていました。
もちろん、おなかはパンパンです。
でも次の日も、おなかをこわすことはありませんでした。
今でも拾い食いをします。「みらい」が食べ終わったゴハン皿をなめに行きます。
かわいそうな習性です。
ガラスケースの中で売られていたせいか、「こむぎ」は他の犬に神経質でした。
今はもう大丈夫ですが、小さい時は他のワンコに泣きわめいていました。
「みらい」はお父さん犬もお母さん犬も誰だかわかっています。
かなりイケテル両親です。
そんな両親犬から3年前に生まれました。
兄弟もどんな子かわかります。
「みらい」は、生まれた後も、お母さん犬のそばで育ちました。
それはワンコの発育にとってとても大事なことです。
情緒面、健康面ともに母犬のそばにいれることは重要です。
そして「みらい」は、一時ショードッグの研修に行ってました。
胸を張って歩くところと、首を伸ばして、シッポをピンと立てて歩くところはそのなごりでしょう。
とにかく、「みらい」は血筋も将来性もバッチリなんです。
でも、事情があって、「みらい」は先月うちにやってきました。
なにもかも違う、こんな2匹が、今、我が家のリビングで一緒にくつろいでいます。
飼い主として私にできることは、2匹を分けへだてなく愛することです。
どこで生まれて、どこから来てても、「こむぎ」も「みらい」も私にとって大事なワンコです。
うちにきてくれて本当にありがとう♪
これからもヨロシクね。
「みらい」はずいぶん、うちに慣れてきたようです。
ソファーにもジャンプして上がれるようになったし、部屋での自分の居場所も決まったし、「こむぎ」とは全くケンカしないし、おとなしくお留守番もできます。
・・・でもでもでも・・・
慣れてきた分、かなりワガママになってきました。
嫌なことは絶対にイヤ!
散歩から帰って足をふくこと。
長い毛にからまっている葉っぱなどを取るブラッシング。
水を飲んだ後に口をふくこと、が大嫌い!
かなりガンコです。
かなりガンコに嫌がります。
それでも、私は力づくでもつかまえてゴシゴシしますが、
今日、始めて、「ガウッ」と私を甘がみしてきました。
・・・・もちろん私も黙っていません。
「こら~!誰をかんどんねん!痛いやろお」と首をつかんで思いっきり怒りました。
その後の「みらい」の様子です。
「僕・・・ふて寝」
・・・反省してるの?よろしい!
パパさんは「みらい」の嫌がることは絶対にしません。
かなり「みらい」を甘やかしています。
私が嫌われ役です。
でも仕方ない。
「みらい」、ママはパパと違って怖いんだぞ。
昨日のドラマ「トライアングル」をご覧になりましたか?
江口洋介、広末涼子主演のサスペンスドラマ。
面白かったですよ。
第一話のあらすじを・・・
1984年、10歳の女の子が殺害されます。
小学生の男子がふたり、手についた血を洗いながら「時効が来るまで待とう」と言っています。
1999年、15年後に事件は時効を迎えます。
医者だった江口洋介は病院をやめ、フランスへ。
2008年、パリ国際警察に刑事になった江口洋介がいます。
パリに一人旅できていた広末涼子に、江口洋介は身分を隠して近づきます。
そして2009年、江口洋介は研修で東京の警察にきています。
上司は、小日向文世。
私、この役者さん好きなんだなあ。
前シーズンのドラマ「スキャンダル」で桃井かおり相手に良い役どころでした。
同僚に、稲垣吾郎。
稲垣吾郎のもとに、1984年の少女殺害事件の再捜査依頼が匿名の電話できます。
稲垣吾郎の父・北大路欣也は、少女殺害事件を解決できず時効にもちこまれた刑事なのです。
でも、北大路欣也に再調査の話をすると、なぜかはぐらかされる稲垣吾郎。
稲垣吾郎は、少女殺害事件の調書を持ち帰ろうとしたり、怪しい行動の江口洋介に疑問を持ち、身辺調査をし、
江口洋介が、殺害された少女の同級生だったことをつかみます。
そして、少女が殺害された後1週間、江口洋介が学校を休んでいたことがわかります。
稲垣吾郎は江口洋介に「あなたが犯人なのでは?」と詰め寄り、
江口洋介も「時効になると罪は消える」と言います。
稲垣吾郎は「刑事事件では時効ですが、民事では訴えることができます」と、殺害された女子の家族に江口洋介が犯人だと知らせに行きます。
少女殺害事件の新事実をつかんでルポを書いた、同じく同級生・谷原章介は、出版社からこのルポを発表しようと、友人に記事を渡していましたが、
この友人が何者かに襲われ、記事が盗まれます。
ちょうどその頃、小学校の時の同窓会が行われ、江口洋介、谷原章介、佐々木蔵之介たちが集まります。
でも、みんな江口洋介を怪しんでいる。
その会場に、広末涼子が現れます。
同級生に「誰?」と聞かれる広末涼子。
江口洋介が近づき、「あなたは○○さんですね(殺されたはずの少女の名前)」と聞く。
広末涼子は江口洋介の姿に驚き(以前、パリで会ったからです)「そうです」と答える。
殺されたはずの少女が生きていました。なぜ???
稲垣吾郎も、殺された少女の家で、母親・風吹じゅんから「娘は生きていますよ。同窓会に行きましたよ」と言われる。
う~ん!ややこしいけど、面白い。
主題歌は小田和正。
江口洋介が悪者役って感じ。
でも真犯人がいるはず。・・・っていうか少女は殺されていなかったのか?
広末涼子が殺された少女になりすましているのか?
北大路欣也は何を隠しているのか?
血を洗い流していた小学生は誰なのか?
その他、堺雅人、大杉漣など、主役級の俳優人たち。
来週も楽しみですよん。
みなさんは今シーズンはどのドラマをご覧になりますか?