前の投稿で書いた、
現状維持を選択する傾向の彼女から。
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https://ameblo.jp/fuunoheya/entry-12977230426.html
手術することになったとLINEが来ました。
お盆の入りと共に入院し。
お盆の終わりに退院しました。
5日間の入院でした。
手術が決まってからLINEの数が増え。
手術が怖い…と。大騒ぎでした。
終わってからは。
ホッとしました…と言ったのも束の間。今度は。
傷が痛くて辛い…と。これまた大騒ぎ。
ネガティブ寄りな彼女の性格は感じていたけど。
ここまで大騒ぎな様子に、
私は、早い段階からイライラし始めていました。
イライラを抑えつつ…
なだめたり。励ましたり。
こんな風に捉えてみたら…とアドバイス的なことを言ってみたり。
私なりに精一杯対応しました。
しかし、私の助言は完全スルーされました。
あんなに怖がっていた手術が無事終わったんだから。
手術が終わったことをもっと喜べばいいのに…と感じました。
手術が終わった安心を感じる間もなく。
「傷が痛くて辛い。」
「なかなか良くならなくて焦る。」
そっちにすっかり囚われている。
正しく、幸せになれない残念なパターン。
そして、こんなことも感じていました。
私は、アドバイス的なことばかり言ってる。
どうして受けとめてあげられないのだろう??…と。
彼女が受けとめて欲しがってることを漠然と感じていました。
でも私は、どうしても「大変ね。」の一言が言えなかったんです。
彼女のネガティブな発言に、
もう完全にうんざりしていました。
私は、私のスタンスを貫くのみ!
そう決めていました。
回数は重ねているけれど…
私たちはずっと平行線。
心の通い合いのない。
意地の張り合いのやり取りをしていました。
そして遂に言ってしまいました。
愚痴っぽいの嫌なんだ。
傷が痛くて辛くても…
昨日より良くなっているのなら、
それを喜ぶことは出来る。
私はそういう生き方が好き…と。
「ごめんなさい。もう言わない。」
そう言って彼女は消えて行きました。
私は気持ちの整理がつかなくて、
モヤモヤした日を過ごしていました。
ずっと彼女とのやりとりについて考え続けていました。
そんな自分を、
何だろうなぁ〜…と悩ましくもありました。
ヒートアップしていた気持ちが少しずつ落ち着いて来て。
自分を振り返られるようになりました。
彼女がしていたことと同じことを。
5年前。大切な人に対して。
私もやっていたことに気付きました。
大きな気付きでした。
大切な人に、
どうしても言って欲しい言葉があって。
何とか引き出そうとして、
変に絡んでいた過去の自分を思い出しました。
過去の私と彼女の姿が重なりました。
あの時。大切なあの人は、
今回私が感じたような不快な思いをしていたんだな…と。
同じ立場を経験することで理解することが出来ました。
それから彼女が、
「怖い。」「痛くて辛い。」と言い続けたのは。
子供がそう言って大泣きする時の、
大人版だったんじゃないか…
私に母親を求めていたのではないか…と思い至りました。
でも、私は彼女の母親ではないし。
彼女はもう子供ではない。
誰かに母親を求めるのではなく。
自分が母親をやれるようになる必要がある。
大人に成長する必要があるということ。
大人になるとは…
不快な思いを撒き散らすことなく、
自分の中で完結させられる強さを持つこと。
いつか彼女はそうなれるのだろうか?
それは彼女の問題で。
私には関係ないこと。
私はもう思い煩うことはやめていい。
そう整理出来ました。
私は彼女の全部が嫌だった訳ではないんです。
人懐っこいところ。
ランチすることになったら。
私の好みをきいて。
一所懸命お店を探してくれて。
お陰で、盛り付けが素晴らしくて。
器もステキで。
とても美味しいランチを頂いた。
色んな話しをしていい時間だった。
そんな彼女が好きだった。
でも、ネガティブに浸り切って。
そこから抜け出す気のない人とは付き合いたくない。
彼女とはこの先も友だちで居たかったから。
彼女に変わって欲しかった。
私の言葉で何か気付いて。
変わるキッカケになることを期待し色々伝えた。
でも全く伝わらなかった。
それが残念であり。
とても悲しかった。
人と関わると色んな思いをします。
快適な関係は理想だけど。
こうやってモヤモヤを感じることも決して悪くはない。
貴重な経験…と。
私はそう思います。
彼女とのことはしっかりと整理をつけて8月を締め、
新たな気持ちで9月を迎られます。
長い文章。
読んでいただき感謝です。