先日、「JR三国ヶ丘駅」で、見覚えのある「券売機」を見かけました。
通常の券売機より、ちょっとデラックス仕様のみどりの券売機なのですが、
ここまで書いて…ああしまった…。
現物券売機の写真を撮り忘れてしまいました。
とりあえず、↓このチラシのイラストでイメージしていただけたら…。

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この「みどりの窓口」みたいな券売機。
実は、七月に東京・浜松町で新幹線のチケットを買おうとして駅員に尋ねたところが、
「みどりの窓口」はこの改札にはありません。
あちらの券売機でどうぞ。
と言われた時に、一度ちらっと見てるんですよね。
しかし、短気な「がーこ」
「違う。違うねん。私の言ってるのは、人が対面で売ってるみどりの窓口やねん」
と、一人熱くなり。
有人の「みどりの窓口」のある改札へと、とっとと移動を始めたものだから、
この「みどりの窓口」みたいな券売機をまじまじと眺めたのはこの日が初めてでした。
で、わかったこと。
これは確かに「券売機」だけど、オペレーターと備え付けの電話がつながり、通常の「みどりの窓口」と同じように「新幹線」などの乗車券・払い戻し・ネット予約切符の受け取りが出来る「券売機」だったのだということです。
それなら…。
「東京・浜松町」の最初の改札でも、この券売機で普通に買えたんだ。
と、浜松町で「短気」起こして三カ月経過して知りました。
いやぁ、ほんま「短気は損気」ですわ。
と、ちょっとだけ反省したこの日の「がーこ」なのでした。