月曜日の「がーこ」所用×所用で「大量」用件となりました。そんなとある場所で立ち寄った「トイレ」に↓こんな張り紙が…。
                   
$がーこの世界観-なんなんトイレ

異なる地下街と地下街を結ぶ外れにある「トイレ」だから、犯罪の温床とならないためにも、防犯上(特に夜間は)どうしてもなのでしょうが…。
便器に座ると目に入る部分に、こんな内容の張り紙というか警告文が大小三枚も貼られていると…。
仮に…。
仮にですよ…。
というか、「がーこ」一月の末に実際経験したのですが、例えば「抗生剤」の副作用で、どーしても腹が痛くて、そこから「出たい」けど「出られない」状態になってしまったら…。
この張り紙のある「トイレ」だと、いちいち時間を気にしなくてはいけない。
と言う事になります。
自分も具合が悪いというのに、気を使わなくてはならない「トイレ」なんて…。
と思ってみましたが、
少し見方を変えると、
「30分」動きがないと思うと「警備員」がかけつけてくれるということは、一人「具合が悪くてトイレで途方に暮れる」という心配はないと言う事にもなります…。
うーん。
「気を使う」
のか、
「気が効く」
のか、
こうなると良くわからない珍スポット「トイレ」やな…。

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