去年の夏が記録的猛暑だったのは記憶に新しいところですが、今年も「堺」は暑い時は半端ない暑さですぼー

去年の夏はこのマンションに引っ越してきた直後の、「猛暑襲来」で、遮光・遮熱カーテンを注文しても数週間待ち。

年季の入った「エアコン」は息も絶え絶えううっ...

ということで、生涯に、ワンシーズンであれだけ何度も経験することはないだろうというくらい「熱中症」の境界をさ迷いました…。

今年は、去年ほど連続ではありませんが、時々「波」のようにやってくる「猛暑日」しかも、すんごい「高温多湿」というとある日の「風呂掃除中」に、ふと気付くと、もう「めまい」が…。

どうやら、風呂場にこもったさらなる湿気と気温上昇で、「熱中症」の当り日に、簡単に「熱中症」への境界へ入りかかった模様でした。
 ああ、単純な私…。
 
浴室から這い出て、扇風機とエアコンを入れ、慌てて「水分」補給を試みるものの、なんとなく「体がだるくて、気分が悪い」そこでふと目についたのが、連れ合いが現場から持ち帰ってきていた↓この「熱中症対策飴」

$がーこの世界観-熱中症対策飴

「こんなの効果あるのかなぁ」
 と思いつつも、袋を破って↓お口へ「ぽん」

$がーこの世界観-熱中症対策飴


はっきり言って、そんなに「おいしい」飴ではありません。
スポーツドリンクを凝縮した上に少し塩味をきつめにしたような味で、最後までなめられる自信はありませんでしたが…。

とりあえず、この飴なめながら「水分」も補給をし、少し休んでいたところ、「気分の悪さ」から脱出できたので、一応の「効果」はあるものと思われます。

でも、できれば、もうこんな「飴」食べたくないので…。

この出来事から学習をした「がーこ」

暑い日の風呂洗いの前には「スポーツドリンク」を先に摂取して、扇風機をバスルームのドアに向けて運転。

バスルームの換気扇も回して、「暑い」と思ったらドアを開けて扇風機の風を取り込むことにしました。

少しましになってきていますが、スポット的な猛暑日はまだ「出現」する模様。

皆様も、お気をつけ下さいませあひる