一体、何なんですかね?この、ただならぬ「暑さ」ムンクの叫び
 「節電」なんて「絶対に無理」な連続熱帯夜がすでに「六日間」ガクリ

 今年って、去年よりは「まし」な、「並の夏」になるんじゃなかったんですか?

 暑い暑い大阪で、特に暑い「堺市」に住む「がーこ」、もうすでに「夏バテ」てます。

 平均室内温度35℃ですもん。

 エアコンつけずに掃除機かけただけで、「即熱中症」になるような状態が「普通」の「毎日」

 まだ六月なのに、もうすでに「並の夏」でなくなってるでないのぼー

 「責任者!出てこーい」(気象庁?)

 限りなく「酷暑」に近づきそうな昨日の昼下がり、どうしても用事があって徒歩20分ほどの距離にある場所へ向かいました。
 もちろん「日傘」さしてました。
 が、しかし、「じりじり」と照りつける太陽は、「もはや殺人鬼」
 「日傘」さしてるのに「首」が「ひりひり」と痛むくらい恐怖

 「病後」で「やせ衰え」連日「食欲」もない「がーこ」

 行きはともかく、帰り道、まじで「倒れる」かと思いました…。

 慌てて、自宅近所まで戻ってくる途中のスターバックスで「きんきんに冷えた」「フラペチーノ」を摂取。

 事なきを得ましたが…。

 ついでに「スタバ」の入っているショッピングモールで↓こんなものを買ってきました。
 


  
$がーこの世界観-ひやしあめ


 大阪人の家庭に、だいたい一つや二つ存在。コップ代わりに良く使用されている「モロゾフ・プリン」の空き容器に入っている「液体」の「素」は↓こちら

 
$がーこの世界観-ひやしあめ


 これは「ひやしあめ」という「ドリンク」の「素」です。
 カルピスみたいにこの液体を3~4倍に薄めて↓このように「氷」を浮かべて「ごくり」と飲むと、「なんとなくすっきり」します。


 
$がーこの世界観-ひやしあめ


 「高知産」のしょうがのしぼり汁が「アクセント」として効いているこの「ひやしあめ」は大阪の夏の定番飲料です。
 なめる「あめ」ちゃんを「ドリンク」にしたような「味」としか表現のしようがないのですが、これだけ「暑くて」ろくに「食べ物」を受け付けない「がーこ」には「最高の暑気払い」栄養ドリンクとなっています。


 
$がーこの世界観-ひやしあめ