ずっと悩んでためらっていましたが、母のことを書こうと思います。
実は、最近、母が入院しました。
母は、何十年も前からリウマチを患い、何度か手術もし、ずっと薬を飲みながら、仕事もしつつ日常生活をこなしていました。
昨秋ぐらいから、足の股関節にシコリが出来て、何だろうね?痛くも痒くもないけど…と言っていたのですが…。
今年に入り、悪性か良性かを調べるために、組織を取ってみますということで、短期入院して手術をしました。
そこで、お医者様から伝えられたことは『リンパ腫』という病気でした。悪性か良性かは、まだ調べている段階です。と言われたそう。
帰ってきた母に、『どうだった?』と聞くと、赤い目をした母は『リンパ腫という病気だから、病院を紹介してもらったよ。』
『どんな病気かわからなかったから、お父さんに調べてもらったら、悪性も良性もなにも・・悪性しかないって・・・。』
パソコンからプリントアウトした紙を、読みながら、私は頭が真っ白になりました。
その時、ショックを受けている母の前で、私は言葉も出ず、涙をこらえるので精一杯。
初めて聞く病名しかも悪性血液がん=死と解釈してしまい、一人になり母を思うと、ただただ涙しか出なくて、悪い方向へ方向へと考えてしまって思考回路がフリーズしてしまいました。
数日は、病名だけが頭を付きまとい、涙ばかり出る日が続きましたが、これではいけないと思い私が泣いていても仕方がない。
泣きたいのは母なんだから、私が支えなきゃと思えるようになりました。
これからどんなことが起こるのか不安ばかり募りますが、前向きに母のこと一生懸命支えたいと思います。