病院の内視鏡の内視鏡の検査時には、「ブスコパン」や「グルカゴン」という注射
や「芍薬甘草湯」という漢方薬
を使います。これは、消化管の過剰な蠕動運動(ぜんどううんどう)を抑制するために使います

要するに、胃が動くと検査の妨げになるので、胃の動きを一時的に止めるために使うんです

今までは、どうしてもこれらの薬剤を使えない方もいたんです

たとえば、ブスコパン注(抗コリン剤)は緑内障や前立腺肥大による排尿障害のある方には使えなかったり、
グルカゴン注も褐色細胞腫の方には使えませんでした。
また、漢方薬は茶色の薬なので、消化液が茶色に着色してしまうので検査のときに見づらいというデメリットがありました

そこで

精油(アロマ)の出番です

精油(アロマ)のl-メントールには、胃の動きを抑制する作用があることが証明されています。
ちょっと専門的に言うと、
「l-メントールには投与局所で消化管平滑筋細胞のカルシウムチャネルを阻害する」
です

精油のl-メントールが医薬品として製品化され、内視鏡の検査時に使われています

当院でも使っていますが、問題なく検査を行えています


これから日本でも、精油(アロマ)が病院等の医療機関でドンドン使われてくるといいですね~

では
また






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